📖概要
エビをテンヤに乗せ、マダイ・タチウオを狙う。リフト&フォールでエビのナチュラルな動きを演出し、底付近を探る。フォール中が最もバイトが多い。
🎯なるほど!テンヤの核心
テンヤ釣りが「真鯛の最高峰」と言われる理由は、仕掛けがシンプルで魚との直接的な感触を最大限に楽しめるからです。テンヤ(錘と針が一体になったカブトエビ型の仕掛け)にエビを付けて落とし込み、底付近を誘うだけ。しかし「底取り(海底をしっかり感じること)」と「誘いのテンポ」に高い技術が要求され、経験が如実に釣果に出ます。エビが見えないほどの深さでも「コツコツ」というアタリを取ってアワセ(竿を上げてフッキングさせる動作)を入れる瞬間が最大の醍醐味です。
📅シーズン・地域
春(3〜5月)マダイ乗っ込み、秋(9〜11月)秋ダイ。タチウオテンヤは夏〜秋
東京湾・相模湾・伊勢湾(マダイ)。大阪湾(タチウオ)
🐟ターゲット魚種
🎣タックル
🪱エサ・ルアー
サルエビ(最強)/ 冷凍エビ。エビをテンヤ台座にセット
📝基本テクニック
- 1底までフリーフォールさせる
- 2着底したら即座にフッキング確認(底で食うことがある)
- 3ロッドをゆっくり持ち上げてリフト
- 4ゆっくりフォールさせる(フォール中が最大のバイトチャンス)
💡釣りのコツ
- ★テンヤの重さ: 潮が速い→重い / 緩い→軽い(自然な動きが命)
- ★エビのセットは左右対称に。バランスが崩れると動きが出ない
- ★マダイは「ゴンッ」と「モゾモゾ」の2種類のアタリがある
⚠️安全上の注意
- ・テンヤの針は太軸で鋭い。持ち替え時に注意
- ・船上でのリフト動作: 周囲の人への振り当たりに注意
道具を詳しく解説
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ロッド:ソリッドティップのテンヤロッド
テンヤロッドは7〜8ftのソリッドティップ(先端が詰まって柔軟)設計が主流です。底付近のアタリ(コツコツ感)を手元に伝えるため穂先感度が命。チューブラー(空洞の穂先)ではアタリを取りにくいです。
テンヤ真鯛専用ロッドの定番。ソリッドティップで底の岩・砂の感触から真鯛のアタリまで手元に明確に伝達。S73ULはテンヤ3〜20号(10〜75g)の広いウェイト範囲に対応。
ダイワのテンヤ入門〜中級者向けロッド。MH-245(2.45m)は遠征船から防波堤テンヤまで幅広く対応。コスパが高く最初のテンヤロッドとして人気が高い。
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❓よくある質問
Q. エビはどんなものを使いますか?
A. 活きたまま使う「活きエビ」が最高ですが、入手が難しい場合は冷凍エビ(芝エビ・サルエビ)でも十分釣れます。船宿で活きエビを販売しているケースが多いので出船前に確認してください。エビは頭の付け根から針を入れて尾を出す「活かし付け(生き餌を生かしたまま針に付ける方法)」が一番自然に見えます。
Q. 底取りがうまくできません
A. テンヤを落とすと糸がスルスルと出ます。海底に着いた瞬間に糸の出が止まる感触が「底着」のサインです。このサインをリールのカウンター(水深を数字で表示する機能)と組み合わせて覚えてください。着底後はすぐに少し巻き上げ(「ひとヒロ(約1.5m)の底切り」が基本)、底から少し離れた層を誘います。
Q. リールは何を使いますか?
A. 水深表示カウンター付きのベイトリール(上向きリール)がテンヤには最適です。シマノ「炎月」・ダイワ「紅牙」シリーズのベイトリールはテンヤ専用設計で底取りを数値化できます。スピニングリールでも釣れますが、カウンターがないため底取りの精度が下がります。
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テンヤ仕掛け:号数選びが釣果を左右する
テンヤの号数(重さ)は「水深÷5」が目安。水深20mなら4号(15g)、水深50mなら10号(37.5g)が基準です。潮が速い場合は重くします。軽すぎると底が取れず重すぎると自然落下感が出ません。
テンヤの定番商品。根がかり(仕掛けが岩に引っかかる)でロストした時のことを考えて複数本持つのが基本。8号(30g)は水深30〜50mの一般的な真鯛テンヤに汎用的。
カブトエビの形を模したテンヤ。エビ餌を付けた時の自然な姿勢と落下を最大化する形状設計。夜光カラーもラインアップしており、深場や濁りのある日に効果的。
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