このガイドについて
投げ釣りのリールを選ぶとき、最初に押さえるべきことは決まっています。「スプールの糸巻き量」と「ベアリング数」の2点です。投げ釣り専用リールは通常のスピニングリールより糸巻き量が多く、細いPEラインを大量に巻けるよう設計されています。汎用スピニングリールで代用してしまい、ライン放出時にトラブルが起きたという話をよく聞きます。遠投距離を伸ばしたいなら専用リールへの投資は必須です。
📐スペックの読み方
スプール径
大口径スプールほどラインが一回転で多く出るため遠投距離が伸びます。投げ釣り専用は45〜50mm径が標準です。
糸巻き量
PE1号で150m以上巻けるものが必要です。遠投時に道糸が全て出ることがあるため余裕が必要です。
ギア比
投げ釣りはキャスト後に待つことが多いため高ギア比は不要。標準的なノーマルギアが手元に届く感触が分かりやすい。
防水性能
砂浜・磯での使用が多いため防水・防砂性能は重要です。高級機ほどXプロテクト等の防水機構が充実しています。
🛒価格帯別おすすめ商品
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入門(〜¥8,000)
まず投げ釣りを試してみたい方向け。充分な遠投性能を持ちながら価格を抑えたモデル。
シマノ スーパーエアロ SDR 27
投げ釣り入門の定番リール。糸巻き量が多くPE1号で遠投に必要な量を確保できます。ノーマルギアで巻き取り感が分かりやすく、投げ釣りの基本動作を覚えるのに最適な1台です。
ダイワ プロキャスター 25QD
ダイワの入門向け遠投リール。クイックドラグ(QD)搭載でドラグ調整が手元でできます。糸巻き量200mは遠投釣りに十分な余裕があります。
中堅(¥8,000〜¥20,000)
本格的に投げ釣りに取り組みたい方向け。飛距離・耐久性が一段上がるクラス。
シマノ スーパーエアロ SD 35
投げ釣り中堅の定番リール。スーパーエアロスプールにより放出時のライン抵抗が減り飛距離が伸びます。ベアリング数が増えることで巻き心地が格段に滑らかになります。
ハイエンド(¥20,000〜)
競技投げ釣りや100m超えの遠投を目指す本格派向け。
シマノ キャスティズム 25QD
シマノの本格遠投リール。HAGANEギア採用で長期使用でも性能が劣化しにくい。細糸(PE0.8号)で最大飛距離を追求する競技釣り師に選ばれるモデルです。
⚠️やりがちな失敗 TOP 3
汎用スピニングリールで代用する
なぜやりがちか:「普通のリールで代わりになるだろう」と思いがちですが、糸巻き量が足りず遠投中にラインが底をつくことがあります。
PEラインを張らずに巻く
なぜやりがちか:ラインを緩く巻くと「糸噛み」が発生しキャスト時にトラブルになります。
ドラグを締めたまま遠投する
なぜやりがちか:ドラグを強く締めてキャストすると高切れ(空中でラインが切れる)が起きやすくなります。
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