このガイドについて
投げ竿は「振り出し式(コンパクトに縮む)」と「並継ぎ式(つなぎ合わせる)」の2タイプがあります。カレイ・シロギス・ハゼを狙う堤防・サーフ投げ釣りには4〜4.5mの並継ぎ式が飛距離と感度のバランスが最も良く、標準的な入門竿です。硬さは3号(オモリ負荷15〜35号)が汎用的で、ほぼすべての堤防投げ釣りに対応できます。
📐スペックの読み方
長さ
4〜4.5mが最も汎用的。3.9m以下は飛距離が落ち、4.8m以上は取り回しが難しくなります。堤防でも砂浜でも4〜4.5mであれば問題なく扱えます。
硬さ(号数)
3号(オモリ負荷15〜35号)が最も汎用的。カレイ・シロギス・ハゼすべてに対応。4号以上は大型カレイ・コチ専用になりフィールドが限定されます。
振り出し式 vs 並継ぎ式
振り出し式は収納がコンパクトで持ち運びやすいが、竿のブレが大きく飛距離と感度がやや劣る。並継ぎ式はつなぎ目が少なくブレが小さいため飛距離・感度ともに優秀。本格的に投げ釣りを楽しむなら並継ぎ式一択です。
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入門(〜¥15,000)
最初の1本として十分な性能。カレイ・シロギス・ハゼを快適に狙えます。
シマノ ランドシーカー 425CX
シマノの定番入門投げ竿。並継ぎ3ピースで感度と飛距離のバランスが良く、軽量設計で長時間の釣りでも疲れにくい。シロギス・カレイ・ハゼを快適に狙えるスペックを持つ。
ダイワ クロスキャスト 4.25m
ダイワの入門投げ竿。カーボン含有率が高く軽量で長時間の釣りでも疲れにくい。コスト以上の遠投性能が持ち味で、初めての1本として高いコスパを発揮する。
中堅(¥15,000〜35,000)
飛距離・感度・軽さが一段階アップ。本格的に投げ釣りを楽しみたい方へ。
シマノ サーフリーダー CI4+ 425CX
CI4+カーボン素材で超軽量化を実現した中堅モデル。入門竿から乗り換えると飛距離が10〜20m伸びることが多い。シロギス競技者にも愛用されており、本格的に投げ釣りを楽しみたい方への1本。
⚠️やりがちな失敗 TOP 2
振り出し竿で飛距離が出ないと悩む
なぜやりがちか:振り出し竿はコンパクトで持ち運びやすいが、複数のつなぎ目があるため竿全体にブレが生まれる。並継ぎ竿と比べて飛距離が10〜15m落ちることが多い。
オモリが重すぎて竿が折れる
なぜやりがちか:竿のパッケージに「オモリ負荷15〜35号」と書いてあるのに50号のオモリを使うと竿が破損する原因になる。
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