このガイドについて
スロージギングにはベイトリール(上向きに取り付けるリール)が必須です。最大の理由は「カウンター(水深表示機能)」。100m以上の深場でジグの位置を正確に把握するために、水深が数値で見えるカウンター付きリールは欠かせません。ギア比(リールを1回転するとラインが何cm巻けるか)はHG(ハイギア)が標準で、フォール後の素早い巻き取りに対応します。
📐スペックの読み方
カウンター(水深表示)
スロージギングでは船長から「底から10mを中心に探れ」などの指示が出る。カウンターがないとジグがどの深さにあるか分からず指示ダナが守れない。カウンター付きが絶対条件。
ギア比(HGかPG)
HG(ハイギア)はリール1回転でラインを多く巻ける設定。フォール後の素早い回収や、ジグを底から大きく持ち上げるシャクリ操作に向いている。PG(パワーギア)は深場での負荷軽減に特化。まずHGを選ぶ。
ドラグ性能
マハタ・ブリなどの大型魚に対応するためドラグ最大値10〜15kgが必要。ドラグが弱すぎると大物に一気に引き込まれてラインが出し切れず根(海底の岩)に当たって切れる。
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入門〜中堅(¥20,000〜50,000)
スロージギングの実用域をカバーするリール。
シマノ オシアジガー 1500HG
スロージギング定番のベイトリール。HG(ハイギア)設定でフォール後の素早い巻き取りが可能。カウンター(水深表示機能)付きで水深管理が数値で確認でき、深場での底取り精度が格段に上がる。
ダイワ シーボーグ 200J-L/R
ダイワのカウンター付きベイトリール。シーボーグはリールにLCDディスプレイが付いており水深が大きく見えやすい。コスパが高くスロージギング入門機として人気が高い。
⚠️やりがちな失敗 TOP 2
カウンターなしのベイトリールで指示ダナが分からない
なぜやりがちか:スロージギングでは船長が「水深〇〇mの指示ダナに合わせて」と指示を出すことが多い。カウンターなしではジグの位置が感覚でしか分からず、他の釣り人と同じ深さを釣れなくなる。
スピニングリールでスロージギングをして底取りが甘くなる
なぜやりがちか:スピニングリールはカウンター付きモデルが少なく、水深の数値管理が難しい。深場ではジグが底を取れているかどうかの判断が難しくなる。
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