このガイドについて
スロージギングロッドは通常のジギングロッドと全く設計が異なります。最大の特徴は「ベリー(竿の中間〜胴部分)が柔軟でジグのフォール(沈下)を妨げない」こと。硬いジギングロッドでスロージグを使うと、竿がジグの動きを阻害してヒラヒラアクションが出ません。専用ロッドは「#番手(ジグ重量の対応範囲)」で選び、釣りをする水深に対応した番手を選ぶのが重要です。
📐スペックの読み方
番手(#番)
#1〜#3が日本近海スロージギングの主流。#1は軽量ジグ(60〜130g)・浅場向け。#2は中量(100〜200g)・汎用。#3は重量ジグ(150〜250g)・深場向け。まず#2を選ぶと幅広い水深に対応できる。
スピニング vs ベイト
スロージギングはベイトロッド(リールを上向きに取り付けるタイプ)が主流。カウンター(水深計)付きベイトリールとの組み合わせで底取りが数値で確認できる。スピニングでも釣れるが底取り精度はベイトに劣る。
全長
6〜7ft(180〜210cm)がスロージギングの標準長さ。船上でのロッドワーク(竿を操作する動作)を考えると7ft以下が扱いやすい。
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入門(〜¥25,000)
スロージギングを始めるための実用入門ロッド。
シマノ グラップラー タイプスロー J B68-2
スロージギング専用ベイトロッドのコスパモデル。#2(ジグ100〜200g対応)は最も汎用性が高い番手。柔軟なベリー(竿の中間〜胴部分)がジグのヒラヒラを妨げず自然なフォールを演出する。
ダイワ ソルティガ SJ 63B-2
ダイワのスロージギング定番ロッド。63B-2はジグ100〜200g対応で日本近海の大半のポイントに対応。ベリーのしなりが美しい水平フォール(ジグが横に寝て落ちる動き)を生み出す。
⚠️やりがちな失敗 TOP 2
通常のジギングロッドでスロージグを使ってアクションが出ない
なぜやりがちか:通常のジギングロッドはハイピッチジャーク(速いしゃくり動作)に対応するために全体的に硬めに設計されている。スロージグのヒラヒラアクションを出すには柔軟なベリーが必須で、硬いロッドでは動きが出ない。
#番手を間違えてジグが底取れない
なぜやりがちか:水深100mで#1(60〜130g対応)のロッドを使うと、底取りに必要なジグ重量(150〜200g)がロッドの適合範囲を超えてしまい、竿が過負荷になる。
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