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📖 道具について詳しく解説

ティップラン専用エギ
完全ガイド

💡 重いエギで潮に乗せて水平フォール

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このガイドについて

ティップラン専用エギは通常の岸用エギ(2〜4号・10〜25g)と異なり、20〜60gの重めのエギです。重さの理由は「船が流れながらエギを一定の水深でトレース(引き続ける)するため」。軽いエギでは船の速度についていけず仕掛けが斜めになって指示ダナ(水深)が合わなくなります。水平姿勢を保つための特殊な重心設計がされており、通常エギの代用は難しい場面が多いです。

📐スペックの読み方

⚖️

重さ(20〜60g)の選び方

水深10〜20mなら20〜25g、水深20〜30mなら25〜35g、水深30〜50mなら35〜60g。潮が速いほど重い方向に調整。船長から「今日は30gで」と指示されたらそれに従う。

→ 水深と潮速で選ぶ

水平姿勢設計

通常エギは落とした時に頭下がりになるが、ティップランエギは水中で水平を保つよう重心が設計されている。この水平姿勢がイカにとって「止まっている小魚」に見え、抱きやすい状態を作る。

→ 水平姿勢が釣れるエギの条件
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カラー選択

金テープ(光反射)が澄み潮・晴天で最強。ピンク・オレンジが曇天・薄濁り向け。グロー(夜光)が深場・マズメ時・天候不良時向け。状況に合わせて3〜4色を用意しておくと対応力が上がる。

→ 金テープ・ピンク・グローで3色体制

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スタンダード(¥1,000〜2,500)

ティップランの定番エギ。各重さ2〜3個を準備。

定番

ダイワ エメラルダス ボートII 30g(金テープ)

ティップラン専用エギ / 30g / 金テープカラー全レベル向け¥1,200〜2,000

ティップラン定番エギ。30gは水深10〜30mの一般的な船ティップランに汎用的な重さ。金テープカラーが視認性高くリアクション効果も高く、まず揃えるべき基本エギ。

💡 ポイント:ティップランを始めるなら金テープ30gを最初の1個として選んでください。

ヤマシタ エギ王TR 40g(ピンク)

ティップラン専用エギ / 40g / ピンクカラー全レベル向け¥1,300〜2,200

ヤマシタのティップラン専用エギ。40gは潮が速い場所や深場(30〜40m)に対応。水平姿勢が安定しており潮流が速い場所でもトレース(引き続ける)精度が高い。

💡 ポイント:潮が速い日や深場に備えて40gを必ずタックルボックスに入れておいてください。
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⚠️やりがちな失敗 TOP 2

1

岸からの通常エギでティップランをして水深が合わない

なぜやりがちか:通常エギ(3〜4号・10〜20g)は軽すぎて船のスピードについていけない。結果として仕掛けが大きく斜めになり、指示ダナより大幅に浅い層を引くことになる。

✅ 正解:ティップランには専用エギ(20g以上)を使う。通常エギの代用は水深10m以内の浅場・潮が緩い場面限定で、それ以外は専用エギが必須。
2

エギが重すぎてアクションが死ぬ

なぜやりがちか:水深に対して重すぎるエギを使うと、エギが一直線に底に落ちてしまい水平トレースができなくなる。イカへのアピール時間が極端に短くなる。

✅ 正解:水深と潮流に合った重さを選ぶ。潮が緩い日は軽め、速い日は重めという調整を船長の指示に合わせて行う。重さの違うエギを複数持参して状況に対応できるようにする。

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