イワシのサビキ釣り完全ガイド
タックル・釣り方手順・シーズンを解説
🐟 イワシとは
「弱し」が語源とも言われ、群れで行動して身を守る小型回遊魚。日本で最も多く水揚げされる魚のひとつ。マイワシ・カタクチイワシ・ウルメイワシの3種が一般的。釣り餌としても最高の「泳がせ釣りの生き餌」で、大型魚(ヒラメ・青物)狙いの生き餌としても重宝される。
🔑 イワシ×サビキ釣りの特徴
🎣 サビキ釣りに必要なタックル
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広告📋 サビキ釣りの釣り方手順
- 1コマセカゴにアミエビを7分目まで詰める(満タンは出にくい)
- 2仕掛けを底まで落とし、竿を1〜2回シャクってコマセを放出
- 3底から1〜2m上げた位置で止め、アタリを待つ(3〜5秒)
- 4アタリがなければ1m上げながら探る(タナ探り)
- 5釣れているタナを記憶し、その深さを繰り返す
💡 イワシ釣りのコツ
- ✓群れが入ったら手返しよく釣ることが大切。1匹ずつ外していると群れが散る
- ✓数が釣れたらその場でナンプラー漬けや塩焼きにして楽しもう
- ✓泳がせ釣りのエサとして使う場合、釣れたばかりの元気なイワシを使うのが鉄則
🎯 サビキ釣りのコツ
- ✓コマセと仕掛けを同調させる: シャクリ後すぐに止めてコマセが漂う水深に仕掛けを合わせる
- ✓アタリがあったとき一匹で引き上げず、止まっていると複数かかる(鈴なり釣り)
- ✓船の影・堤防の際の暗部はアジが定位しやすい
⚠️ 安全・注意事項
- 堤防の縁は濡れていると滑る。ライフジャケット必須(子ども連れは特に)
- コマセの匂い管理: 手洗い用の水ボトルを持参
- 10センチ程度の小型魚はできるだけリリースを検討しましょう(資源保護)
🎯サビキ釣りで数釣りするコツ
サビキ釣りの核心は「コマセ(まき餌)のタイミングと量」です。コマセカゴ(まき餌を入れる網状の籠)を水中でシャクる(竿を上下に動かす)ことで、コマセがパラパラと散り、魚が集まります。コマセを出し続けることで魚の群れをキープできるため、頻繁にコマセを補充するのがポイントです。仕掛けはサビキ仕掛け(疑似餌の付いた複数の針が並んだ仕掛け)を使い、魚が集まったら一度に3〜5匹を釣ることも可能です。
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広告サビキ竿・磯竿:まず2〜3mの振出し竿セットから始める
初心者には竿・リール・ライン付きのセット商品が最もコスパが高い。磯竿2〜3号3〜4m程度があると堤防サビキに幅広く対応できます。
振出し竿(節が内側に収まって伸縮できる構造)は持ち運びが楽で初心者向き。竿・リール・ラインがセットの商品は追加購入なしで当日から釣り開始できる。
🎣 ナチュラムで探す磯竿3号(硬さの目安・サバなど大きめの魚にも対応)で4m前後の長さがあると足元より少し沖を狙いやすい。既にリールを持っている方向けの単品ロッド。
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❓ よくある質問
イワシをサビキ釣りで釣るのに必要な道具は?
竿: サビキ竿2〜3m(柔らかめ)。リール: スピニング2000〜3000番。ライン: ナイロン2〜3号。その他: サビキ仕掛け(針4〜8号)・コマセカゴ。
イワシのサビキ釣りはいつが釣れますか?
イワシのベストシーズンは5〜8月(カタクチイワシ最盛)頃です。5〜10月がベスト(夏は豆アジ、秋は良型)。水温19℃前後が最も活性が高くなります。
イワシのサビキ釣りで初心者が気をつけることは?
群れが入ったら手返しよく釣ることが大切。1匹ずつ外していると群れが散る。また、堤防の縁は濡れていると滑る。ライフジャケット必須(子ども連れは特に)。
コマセはどのくらい入れればいい?
カゴの7〜8割程度を目安に入れます。満杯にするとシャクった時に一気に出てしまい、逆に少なすぎると魚が集まりません。1回キャストしたらコマセが減っていないか確認し、なくなったら補充するリズムが基本です。
アタリ(魚が針にかかった感触)はどうやって分かる?
竿先(ロッドティップ)がコツコツと動いたり、ガクガクと引っ張られる感触がアタリです。サビキは複数の針があるため、1匹かかったらそのまましばらく待つとさらに追い食い(追加でかかること)することが多いです。
釣れる時期・時間帯は?
アジ・サバ・イワシは春〜秋(4〜11月)が主なシーズンで、夏場は朝夕マズメ(日の出・日没前後の薄暗い時間帯)が特に高活性です。冬でも港の船道(船が行き来する水深のある水路)では越冬アジが釣れることがあります。
イワシのサビキ釣りで数を伸ばすコツは何ですか?
イワシは群れで回遊するため「群れが来たら素早く手返しする(仕掛けを上げ下ろしする)」ことが最大のコツです。イワシが掛かったら一気に5〜6匹を一度に取れる多鈎仕掛け(鈎が6〜8本付いた仕掛け)が有利。コマセはアミコマセをたっぷり補充して途切れさせないことが肝心です。群れが来ていない時間はコマセを節約し、群れが来たら一気に投入するメリハリがポイントです。
イワシのサビキ釣りで釣ったイワシの鮮度を保つ方法は?
イワシは特に鮮度が落ちやすい魚です。釣ったらすぐに氷入りのクーラーボックスへ。海水を少し入れた「氷海水」(塩分濃度が保たれた冷たい水)に入れると素早く冷えて鮮度が長持ちします。暑い日は30分ごとに氷を確認し溶けていたら追加しましょう。持ち帰り後は内臓をすぐに取り出して塩焼き・刺身・つみれ汁にするのがおすすめです。刺身にするなら釣り場で〆(脳〆・血抜き)することが最高の鮮度を保つポイントです。
イワシとアジが混じって釣れる場合、仕掛けを変える必要はありますか?
同じサビキ仕掛けでアジとイワシ両方釣れることが多いですが、仕掛けに少し工夫するとどちらも釣れやすくなります。イワシは口が柔らかくハリが外れやすいため、細軸で小さめの針(3〜5号)が有利。アジは少し大きめの針の方が外れにくいです。混合時は5〜6号のオールマイティな仕掛けで対応しつつ、群れの中心がイワシかアジか確認してからタナの調整をするとより効果的です。
道具を詳しく解説
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🛒 合わせて揃えたいアイテム
広告サビキ仕掛け&コマセカゴ:消耗品は多めに買う
サビキ仕掛けとアミエビ(まき餌)は現地でも購入できますが、事前に揃えると割安です。コマセカゴのサイズも釣果に影響します。
ハゲ皮(魚の皮を使った疑似餌)やスキン(ゴム製の疑似餌)が付いた針5〜8本の仕掛け。ハリス(針につながる細い糸)0.8〜1.5号が標準。当日のアタリ仕掛けが変わるため複数種持参すると安心。
🎣 ナチュラムで探すアミエビ(まき餌用小型エビ)は冷凍パックまたはチューブタイプが便利。ロケットカゴ(コマセを少量ずつ放出できる形状のカゴ)は量の調節が得意で堤防での上かご式(仕掛けより上にカゴを設置する方法)に最適。
🎣 ナチュラムで探す