📖概要
活きたシラサエビを撒いて魚を集め、同じエビを針に掛けて釣る関西発祥の釣り。コマセと同じエサで釣るため「釣れないわけがない」と言われる高い実釣力。
🎯なるほど!エビ撒き釣りの核心
エビ撒き釣りが「ハネ(スズキ)釣りの最強メソッド」と称される理由は、「コマセ(撒き餌)のエビと針のエビが完全に同化する」ことにあります。生きたシラサエビをコマセとして川・港に撒き、同じシラサエビを針に刺してコマセと一緒に流すと、スズキには餌と仕掛けの区別がつきません。結果として「コマセで浮いてきたエビの群れの中に針付きエビが混じっている」状態になり、自然に食わせることができます。大阪湾・瀬戸内海での実績が圧倒的に高いローカル釣法です。
📅シーズン・地域
秋〜春(10〜5月)。冬場の数少ない好釣り方法
関西(大阪湾・神戸港)で特に盛ん。関東はあまり一般的でない
🐟ターゲット魚種
🎣タックル
🪱エサ・ルアー
シラサエビ(活きエビ)。撒きエサにも釣りエサにも同じエビを使う
📝基本テクニック
- 1シラサエビを手で3〜5匹ずつ撒いて魚を寄せる
- 2針に掛けたエビを同じ流れに乗せて自然に漂わせる
- 3ウキが消し込んだらアワセ
💡釣りのコツ
- ★エビは頭の角(ツノ)の付け根に針を通す。弱りにくい
- ★撒きエビは少量ずつ頻繁に。大量にまとめて撒かない
- ★冬場のメバル・カサゴにも非常に効果的
⚠️安全上の注意
- ・エビを保管するクーラーの転倒に注意(水がこぼれる)
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エビ撒き竿・リール:軽さと感度が命
エビ撒き釣りは長時間サオを手で持って流す「立ち釣り」スタイルです。重い竿では疲れてしまいます。また繊細なアタリを取るための感度も重要です。
エビ撒き釣りの定番スピニングリール。レバーブレーキ付きでスズキが走った時にラインを瞬時に出せます。3000〜3500番はエビ撒きで使うナイロン4〜5号を150m以上巻ける適切なサイズです。
エビ撒き釣りに使える遠投磯竿。3号・4.5mはスズキ・チヌの両方に対応できる汎用的なスペックです。遠投ガイド付きのため、エビ撒きで仕掛けを流す距離を稼ぎやすい設計になっています。
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❓よくある質問
Q. シラサエビはどこで手に入りますか?
A. シラサエビは主に関西(大阪・兵庫・京都)の釣具店で販売されています。関東では「モエビ」という名前で呼ばれる小型エビが代わりに使われることが多いです。購入時は「生き餌(生きている状態)」を選ぶことが必須で、冷凍・死んでいるものは効果が大幅に落ちます。通常500gで1,000円前後で購入できます。
Q. スズキのアタリはどうやって見分けますか?
A. スズキのアタリはウキが「スーッと横に走る」か「フッと沈む」形で現れます。エビを咥えた時に違和感を感じると即座に吐き出すため、ウキが動いたら素早くアワセ(竿を立てて針を掛ける動作)を入れてください。チヌのアタリは「もぞもぞ」と小さく前当たりがあってから本アタリが来ることが多いため、少し待ってから大きくアワセを入れるのがコツです。
Q. エビ撒き釣りのコマセはどれくらい撒けばいいですか?
A. 基本的な撒き方は「1投入したら2〜3回コマセを撒く」ペースです。コマセは「仕掛けを流す方向の上流に撒いて、コマセが流れてきた先に仕掛けが来るようにする」ことが重要です。撒きすぎると魚がコマセで満腹になって針のエビを食べなくなります。逆に少なすぎると魚を呼べません。1時間で200〜300g程度が目安の撒き量です。
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シラサエビ・仕掛け:コマセと同じエビで完全一致
エビ撒き釣りの核心はコマセ(撒くエビ)と刺し餌(針に刺すエビ)を同じシラサエビで統一することです。この一致が魚に違和感を与えない最大の理由です。
エビ撒き釣りに必須のシラサエビ。コマセとして撒きながら、同じエビを針に刺して流します。生きているため水中でピョンピョン動き回り、スズキ・チヌの食いつきを最大化します。大阪・兵庫の釣具店で500g単位で購入でき、1釣行で500g〜1kgが目安です。
エビ撒き釣り用の軽量ウキ仕掛け。コマセと一緒に流すため軽量な1号ウキが適しています。ハリス2〜3号はスズキ50cm・チヌ40cm程度に対応できる強さです。
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