📖概要
船から鉛製のスッテ(メタルスッテ)を落とし、ケンサキイカ・ヤリイカを狙う。ソリッドティップでイカの微細なアタリを感じ取る繊細な釣り。夜釣りがメイン。
🎯イカメタルでスルメイカ・ケンサキイカを攻略するコツ
イカメタルは夜間に集魚灯(海面を照らして魚やイカを集める強力なライト)を使った船で、メタルスッテ(鉛製の疑似餌・円錐形の重りに針がついた仕掛け)を上下に動かしてイカを釣る船釣りです。最大の特徴は「ドロッパー(幹糸から枝分かれした糸に付けたエギ状の仕掛け)」との組み合わせで、仕掛けを2段構造にすることで効率よくイカを狙えること。ロッドはソリッドティップ(穂先が詰まった構造でイカの繊細な触腕のタッチも感知できる)が必須で、イカが触腕でスッテを掴む微妙なアタリを見逃さないことが釣果の鍵です。
📅シーズン・地域
夏〜秋(6〜11月)。ケンサキイカの接岸時期
日本海側(京都・福井・山口)、長崎・五島列島
🐟ターゲット魚種
🎣タックル
🪱エサ・ルアー
メタルスッテ+ドロッパー(エダス付きエギ)。ルアー釣り
📝基本テクニック
- 1船長の指示タナまでメタルスッテを落とす
- 2ロッドをゆっくりシャクリ上げてアクション
- 3ステイ(止め)中にティップが入る or 戻るアタリを感知
- 4軽くアワセてゆっくり巻き上げる
💡釣りのコツ
- ★カラーローテーションが命: 赤→グリーン→オレンジ→グローの順に試す
- ★ドロッパー(エダス付きエギ)はメタルスッテの上に付ける。二刀流で釣果UP
- ★集魚灯の効いている範囲(船の明かりの下)がイカの居場所
⚠️安全上の注意
- ・夜の船上: 足元が見えにくい。ヘッドライト推奨
- ・イカ墨対策: 汚れても良い服装で乗船
🛡️ 安全装備を揃えよう
道具を詳しく解説
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イカメタルロッド:ソリッドティップ必須・カウンターリールがあると快適
イカメタルはソリッドティップ(穂先が詰まった構造)ロッドが必須です。イカの触腕(テンタクル)による微妙なアタリをチューブラー(中空の一般的な構造)で感知するのは難しく、釣果に直結します。
6〜7ft(約1.8〜2.1m)のソリッドティップ(穂先が均一に詰まった構造・イカの微妙なタッチも穂先の変化として視覚的に伝わる)が必須。錘負荷(許容できるスッテの重さ)は20〜60号対応が標準。
カウンター付きリール(現在の水深がデジタルで表示されるリール)があると船長の指示ダナ(釣れている水深の指示)に正確に合わせられる。イカメタルは指示ダナの精度が釣果に直結するため上達後は必須装備。
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❓よくある質問
Q. イカのアタリはどう分かる?
A. イカは魚と違い、針に「かかる」のではなく触腕(テンタクル・8本の腕)でスッテを「掴む」感触が伝わります。穂先がフワッと持ち上がったり、グッと重くなる感触がアタリです。アワセ(針をかけるために竿を引き上げる動作)は鋭くシャープに行わず、ゆっくりと竿を持ち上げるような「聞きアワセ」が基本です。
Q. 指示ダナに合わせても釣れない時は?
A. 指示ダナ(船長が指定する水深)の±5mを丁寧に探ってみてください。仕掛けを沈める途中の着底前(フォール中)や、シャクリ上げた直後の止め(ポーズ)でかかることも多いです。隣の人と違うカラーを試すのも有効です。
Q. 夜の船での防寒対策は?
A. 夏でも沖は冷え込みます。ウインドブレーカー(防風上着)とニット帽(帽子)は必携です。また集魚灯(白色の強烈な照明)に虫が集まるため、帽子と長袖で露出を減らすことをおすすめします。暗い船上での作業もあるためヘッドライト(頭に付ける懐中電灯)も必須装備です。
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ネクタイのカラーやヘッドの重さで悩んだら、まずここから揃えよう。
メタルスッテ&ドロッパー:水深に合わせた重さを複数準備
メタルスッテ(鉛製の円錐形疑似餌)は水深÷5号が重さ選びの目安です。ケイムラカラー(紫外線で光る特殊加工)は集魚灯に反応して光りイカに効果的です。
水深(m)÷5号が重さの目安(水深100m→20号)。複数の重さを持参し、潮の速さや水深に合わせて使い分ける。ケイムラ(紫外線で青白く光る特殊加工)カラーを必ず含めること。
ドロッパー(幹糸から枝分かれしたエダス=枝の糸に付けた補助仕掛け)はメタルスッテの0.5〜1m上に接続。3〜3.5号のブランコ型(揺れやすい接続方式)が定番。メタルスッテと異なるカラーにすることで食い分けの傾向が分かる。
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