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📖 道具について詳しく解説

メタルスッテ・ドロッパー
完全ガイド

💡 重さ・カラー・セッティングを網羅

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このガイドについて

イカメタルのメイン仕掛けはメタルスッテ(円錐形の金属重りにシリコン製装飾と針がついた疑似餌)とドロッパー(幹糸から枝分かれしたエダス=枝の糸に付けた補助的なエギ)の組み合わせです。メタルスッテの最大の役割は「素早く指示ダナ(船長が指定する釣れている水深)まで到達させること」と「水中で光を反射してイカを誘うこと」の2つです。重さは「水深(m)÷5号」が基本公式で、水深60mなら12号→近似の10〜15号を選びます。カラーはケイムラ(紫外線を受けると青白く光る特殊加工)を必ず1本は持参してください。集魚灯(強力な照明)の光を受けてスッテが発光し、イカに強くアピールします。ドロッパーはメタルスッテの0.5〜1m上に接続し、異なるカラーを選ぶことで「今日どちらに反応するか」を早期に判断できます。根掛かり(仕掛けが海底の岩などに引っかかること)はほぼゼロの釣りですが、消耗が激しいため各号数・各色を多めにストックしておくのが船上の鉄則です。

📐スペックの読み方

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メタルスッテの重さ選び

水深(m)÷5号が基本。例えば水深80mなら16号→近似値の15〜20号を選ぶ。潮流が速い時や深場では重くする。底(海底)から指示ダナ(釣れている水深)まで素早く到達するために重さを合わせる。

→ 水深÷5号が重さ選びの公式
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カラーの使い分け

ケイムラ(紫外線を受けると青白く光る特殊加工)は夜光タイプとも呼ばれ、集魚灯(強烈な照明)の光を受けてよく光りイカにアピールする。オレンジ・ピンク系は活性が高い時に。白・クリア系はスレた(警戒心が上がった)イカに有効。

→ ケイムラカラーを必ず含める
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ドロッパーの接続方法

ドロッパー(エダス=枝の糸で幹糸から出した補助仕掛け)はメタルスッテの0.5〜1m上に接続するのが標準。エダスの長さは8〜12cm程度。ブランコ型(揺れやすい接続法)はアタリが取りやすい。

→ メタルスッテ0.5〜1m上・エダス8〜12cmが定番

🛒価格帯別おすすめ商品

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メタルスッテ 5本セット ¥1,000〜3,000

根掛かりでのロスト(紛失)はほぼないが、イカに抱かれる(掴まれる)際に針が消耗する。各重さを複数本持参するのが基本。

ケイムラ必須

メタルスッテ 各重さセット(ケイムラ含む)

20〜60号各種 / ケイムラカラー含む全レベル向け¥1,000〜3,000(5本セット)

水深(m)÷5号が重さの目安。複数の重さを持参し、潮の速さや水深に合わせて使い分ける。ケイムラ(紫外線で青白く光る特殊加工)カラーを必ず含めること。

💡 ポイント:ケイムラカラーは必ず1本は持って行ってください。かなり違いますよ。

ドロッパー用エギ・スッテ ¥1,500〜4,000(3個セット)

メタルスッテと組み合わせて2段構えで攻めることで効率が大幅に上がる。メタルスッテと異なるカラーを選ぶのが定石。色違いを複数持参して「今日の当たりカラー」を素早く見つけること。

ドロッパー用スッテ・エギ 3〜3.5号 ブランコ型セット

3〜3.5号 / ブランコ型接続 / 各色全レベル向け¥1,500〜4,000

ドロッパー(幹糸から枝分かれしたエダス=枝の糸に付けた補助仕掛け)は3〜3.5号のブランコ型(揺れやすい接続方式)が定番。メタルスッテとは異なるカラーにすることで食い分けの傾向が分かる。ケイムラ系・オレンジ系・白系・グロー系の最低4色を用意しておくと状況変化に対応できる。

💡 ポイント:メタルスッテと色を変えて、どちらに反応するか見るのが基本戦術です。

ウキスッテ・浮きスッテ ¥500〜1,500(1個)

イカメタルの「ウキスッテ(浮力を持つ専用スッテ)」は深夜の無風時・活性が低い時間帯に特に効果を発揮する。メタルスッテのドロッパーとして接続し、ゆっくりとした水平姿勢で誘う。

状況打開

ウキスッテ 3号(浮力あり・ケイムラ含む各色)

3号 / 浮力あり / 水平姿勢キープ全レベル向け¥600〜1,200(1個)

ウキスッテ(浮力を持つ専用スッテ)はドロッパーとして使うと水中で水平に漂い、スローフォール(仕掛けがゆっくり沈む動き)でスレた(警戒心が高まった)イカに口を使わせることができる。メタルスッテが底まで落ちる間、ドロッパーのウキスッテはゆっくり沈下して別のレンジ(水深帯)を探れるため、探索範囲が自動的に広がる。当たりが渋くなったときの切り札として必ず1本持参したい。

💡 ポイント:メタルスッテで釣れなくなったらウキスッテのドロッパーに替えるだけで状況が変わることがあります。

⚠️やりがちな失敗 TOP 4

1

スッテを底まで落としっぱなしにしてしまう

なぜやりがちか:イカメタルのイカは底よりも中層(水面と底の間)を遊泳していることが多い。底に放置すると群れを全て外してしまう。

✅ 正解:着底したら指示ダナ(船長が教える水深)まで巻き上げ、そのレンジ(水深帯)を重点的に誘う。定期的に10〜20m上まで誘い上げ、落とし直すのも有効。
2

アワセ(針かけの動作)を鋭くしすぎてしまう

なぜやりがちか:イカは触腕(腕)でスッテを掴む生き物なので、鋭いアワセをすると針が刺さる前にスッテを離してしまう(バレ=外れること)。

✅ 正解:イカのアタリが穂先に出たらゆっくり竿を持ち上げる「聞きアワセ(重さを確かめるような穏やかな動作)」が基本。重さを感じたらそのままゆっくり巻き上げを開始する。
3

カラーをローテーション(交換すること)せず同じ色を使い続けてしまう

なぜやりがちか:イカメタルは特定のカラーが当たり続けることは少なく、1〜2時間で反応が落ちることがほとんど。カラーへの慣れ(スレ)が起きる。

✅ 正解:30分反応がなければカラーをローテーションする。ケイムラ→オレンジ→白→グロー→ウキスッテの順で試し、反応が出たカラーを集中的に使う。シーズン・季節によっても当たりカラーが変化するため、常に4〜5色を持参すること。
4

メタルスッテを軽くしすぎて指示ダナに届かない

なぜやりがちか:潮流が速い時や深い場所でスッテが軽すぎると、仕掛けが潮に流されて指定の水深まで届かない。隣の釣り人と仕掛けが絡むオマツリ(複数人の糸が絡まるトラブル)の原因にもなる。

✅ 正解:水深÷5号を目安に選ぶこと。隣の方と仕掛けが流されている場合は少し重くする。船長の指示ダナに届く重さを最優先で選ぶこと。

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