このガイドについて
イカメタルのメイン仕掛けはメタルスッテ(円錐形の金属重りにシリコン製装飾と針がついた疑似餌)とドロッパー(幹糸から枝分かれした糸に付けた補助的なエギ)の組み合わせです。
📐スペックの読み方
メタルスッテの重さ選び
水深(m)÷5号が基本。例えば水深80mなら16号→近似値の15〜20号を選ぶ。潮流が速い時や深場では重くする。底(海底)から指示ダナ(釣れている水深)まで素早く到達するために重さを合わせる。
カラーの使い分け
ケイムラ(紫外線を受けると青白く光る特殊加工)は夜光タイプとも呼ばれ、集魚灯(強烈な照明)の光を受けてよく光りイカにアピールする。オレンジ・ピンク系は活性が高い時に。白・クリア系はスレた(警戒心が上がった)イカに有効。
ドロッパーの接続方法
ドロッパー(エダス=枝の糸で幹糸から出した補助仕掛け)はメタルスッテの0.5〜1m上に接続するのが標準。エダスの長さは8〜12cm程度。ブランコ型(揺れやすい接続法)はアタリが取りやすい。
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メタルスッテ 5本セット ¥1,000〜3,000
根掛かりでのロスト(紛失)はほぼないが、イカに抱かれる(掴まれる)際に針が消耗する。各重さを複数本持参するのが基本。
メタルスッテ 各重さセット(ケイムラ含む)
水深(m)÷5号が重さの目安。複数の重さを持参し、潮の速さや水深に合わせて使い分ける。ケイムラ(紫外線で青白く光る特殊加工)カラーを必ず含めること。
ドロッパー用エギ・スッテ ¥1,500〜4,000(3個セット)
メタルスッテと組み合わせて2段構えで攻めることで効率が大幅に上がる。メタルスッテと異なるカラーを選ぶのが定石。
ドロッパー用スッテ・エギ 3〜3.5号 ブランコ型セット
ドロッパー(幹糸から枝分かれしたエダス=枝の糸に付けた補助仕掛け)は3〜3.5号のブランコ型(揺れやすい接続方式)が定番。メタルスッテとは異なるカラーにすることで食い分けの傾向が分かる。
⚠️やりがちな失敗 TOP 2
スッテを底まで落としっぱなしにしてしまう
なぜやりがちか:イカメタルのイカは底よりも中層(水面と底の間)を遊泳していることが多い。底に放置すると群れを全て外してしまう。
アワセ(針かけの動作)を鋭くしすぎてしまう
なぜやりがちか:イカは触腕(腕)でスッテを掴む生き物なので、鋭いアワセをすると針が刺さる前にスッテを離してしまう(バレ=外れること)。
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