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ぶっこみ釣り

コイぶっこみ釣り完全ガイド

タックル・釣り方手順・シーズンを解説

初心者向け·初心者向け·シーズン: 春(4〜5月)・秋(9〜10月)
ホーム釣りのコツコイぶっこみ釣り

🐟 コイとは

日本最大級の淡水魚で、錦鯉として観賞魚でも親しまれる。成長が早く長寿で、適切な環境であれば50年以上生きることも。「コイの滝登り」のことわざで有名。パンを水面に浮かべて食べさせる「パン釣り(パンプカ釣り)」は視覚的に非常に興奮する釣り方。大型の引きはロッドを折るほどの力がある。

生息地
池・湖・川(淡水)
サイズ
40〜100cm
ベストシーズン
春(4〜5月)・秋(9〜10月)
最適水温
20℃前後

🔑 コイ×ぶっこみ釣りの特徴

定番の組み合わせコイぶっこみ釣りで狙う代表的スタイル
ベストシーズン
春(4〜5月)・秋(9〜10月)
通年。春はコイ乗っ込み、夏〜秋はナマズ、秋冬はクロダイ・シーバス
適水温
20℃前後
828
主な釣り場
池・湖・川(淡水)
難易度
🐟 初心者向け
🌙 初心者向け

🎣 ぶっこみ釣りに必要なタックル

竿硬め投げ竿 or 中硬万能竿1.8〜3m
リールスピニング3000番以上
ラインナイロン3〜5号 / PE2号
その他中通しオモリ10〜30号・チヌ針/コイ針/ナマズ針5〜10号
エサ・ルアーターゲット別: コイ→コーン・食パン・ボイリー、ナマズ→ドバミミズ、クロダイ→アオイソメ

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📋 ぶっこみ釣りの釣り方手順

  1. 1エサを針に掛けて投入
  2. 2竿を置き竿にして鈴(当たり鈴)をセット
  3. 3アタリ(鈴が鳴る、竿先が動く)を待つ
  4. 4大きくアタリが出てから竿を持ち上げてアワセ

💡 コイ釣りのコツ

  • 置き竿にして待つ釣りが基本。強烈な引きに備えてドラグを必ず設定しておく
  • パン釣りは水面のパンを食べにきたコイを見てから合わせる超エキサイティングな釣り
  • 練り餌は固めに作ると外れにくく、柔らかめにするとコマセ効果が高まる

🎯 ぶっこみ釣りのコツ

  • 夜釣りのナマズ: 雨音がある夜は超絶好機
  • コイは底を口で掘りながらエサを探す。エサは底に転がす
  • 夜はヘッドライト(赤色ライト)を使う。白光は魚を驚かせる

⚠️ 安全・注意事項

  • 夜の河川は増水・急流への転落リスクが高い。ライフジャケット着用
  • 暗くて足場が見えにくい。懐中電灯必携

🎯なるほど!ぶっこみ釣りの核心

ぶっこみ釣りが「誰でも大物が釣れる」と言われる秘密は、餌を底に置いておくだけで「底物(そこもの)の大型魚」が自然に来るからです。コイ・アナゴ・スズキ・マダイ・ウナギなど「底にじっと餌がある」状況を好む魚は多く、投げ釣りほど遠投できなくても岸から10〜30m投げるだけで釣れます。投げた後は三脚に竿を立て、アタリを待つだけ。置き竿(おきざお)スタイルで複数竿同時展開できるため、複数の仕掛けで効率的に探れます。

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ロッド:汎用磯竿か投げ竿を流用

3〜4号の磯竿(3.9〜4.5m)か投げ竿を流用できます。専用ロッドはなく、手持ちの竿で始められる手軽さがぶっこみ釣りの魅力です。

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ウキ釣り・カゴ釣り・ぶっこみ釣りに全て使える汎用磯竿。3号の硬さはマダイ・スズキのぶっこみに対応でき、最初の1本として最も汎用性が高い。

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❓ よくある質問

Q.

コイをぶっこみ釣りで釣るのに必要な道具は?

A.

竿: 硬め投げ竿 or 中硬万能竿1.8〜3m。リール: スピニング3000番以上。ライン: ナイロン3〜5号 / PE2号。その他: 中通しオモリ10〜30号・チヌ針/コイ針/ナマズ針5〜10号。

Q.

コイのぶっこみ釣りはいつが釣れますか?

A.

コイのベストシーズンは春(4〜5月)・秋(9〜10月)頃です。通年。春はコイ乗っ込み、夏〜秋はナマズ、秋冬はクロダイ・シーバス。水温20℃前後が最も活性が高くなります。

Q.

コイのぶっこみ釣りで初心者が気をつけることは?

A.

置き竿にして待つ釣りが基本。強烈な引きに備えてドラグを必ず設定しておく。また、夜の河川は増水・急流への転落リスクが高い。ライフジャケット着用。

Q.

どんな魚を狙えますか?

A.

マダイ・コイ・スズキ(シーバス)・アナゴ・ウナギ・チヌ(黒鯛)・アイナメ・カレイなど底にいる魚全般。川・湖・海どこでも使える釣り方で、「底物の大型魚」全般に対応します。

Q.

餌は何を使いますか?

A.

魚ごとに違います。マダイ・スズキにはイソメ(青虫)・エビ・キビナゴ(小魚)。コイにはさなぎ粉を練った練り餌・コーン・ミミズ。アナゴ・ウナギにはドジョウ・青イソメ。狙いたい魚に合わせて餌を選んでください。

Q.

アタリが分からないのですが

A.

竿を立て掛けて待つ「置き竿スタイル」では、鈴(ベル型の小さなアラーム)を竿先につけるとアタリで鈴が鳴ります。アタリが来たら素早く戻って合わせを入れてください。

Q.

コイのぶっこみ釣りに向いている場所はどこですか?

A.

淀み(流れがゆるい場所)や水深2〜4mのコイが集まりやすい場所が最適です。川の合流点(支流と本流が合わさる場所)・深みのある淀み・橋脚の際(柱に近い場所)が定番ポイントです。コイは群れる習性があり、コマセ(撒き餌=集魚のためにまく餌)でポイントを作ってから仕掛けを投げ込む「コマセ→ぶっこみ」の流れが釣果を安定させます。

Q.

コイぶっこみ釣りはどのくらいの時間待てばいいですか?

A.

ポイントによりますが、コマセが効いてくる30分〜1時間を目安にアタリを待ちましょう。コイは一箇所でじっくりとコマセを食べる習性があるため、頻繁に仕掛けを打ち返すよりも「コマセを打ち、待ち、またコマセを補充して待つ」サイクルが基本です。コマセが切れるとコイが散ってしまうため、30分おきに少量のコマセを追加投入することが釣果安定のコツです。

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道具を詳しく解説

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仕掛け:中通し錘(ぶっこみ仕掛け)

ラインを錘の穴に通す「中通し式」の仕掛けが基本。魚が餌を咥えた時に錘の重さを感じにくいため、違和感なく深く口に入れてから合わせを入れられます。

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中通し錘+ハリス+針がセットになったぶっこみ釣り用仕掛け。錘は15〜25号(地形・潮流の強さで選ぶ)。初めてでも説明書通りに結ぶだけで完成する手軽さ。

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