つりナビつりナビ
🐟
泳がせ釣り

シーバス泳がせ釣り完全ガイド

タックル・釣り方手順・シーズンを解説

中級者向け·中級者向け·シーズン: 秋(9〜11月)・春(4〜5月)
ホーム釣りのコツシーバス泳がせ釣り

🐟 シーバスとは

ルアーフィッシングで最も人気のターゲット。海・河川・港湾と幅広いフィールドに生息し、市街地の河川でも狙える身近な大型魚。夜行性で夕マズメ〜夜が最も活性が高く、常夜灯の明暗の境界が好ポイント。「バチ抜け」(ゴカイが産卵のために水面を泳ぐ現象、主に春)は特大チャンス。

生息地
河口・河川・港湾・磯・サーフ
サイズ
30〜90cm(ランカー:80cm超)
ベストシーズン
秋(9〜11月)・春(4〜5月)
最適水温
18℃前後

🔑 シーバス×泳がせ釣りの特徴

定番の組み合わせシーバス泳がせ釣りで狙う代表的スタイル
ベストシーズン
秋(9〜11月)・春(4〜5月)
春〜夏はヒラメ、夏〜秋は青物、秋〜冬はヒラメ最盛期
適水温
18℃前後
1026
主な釣り場
河口・河川・港湾・磯・サーフ
難易度
🐟 中級者向け
🐠 中級者向け

🎣 泳がせ釣りに必要なタックル

竿ヒラメ竿1.8〜2.1m / 泳がせ専用ロッド
リール中型〜大型スピニング / 両軸リール
ラインPE3〜8号
その他孫針式仕掛け・オモリ20〜80号
エサ・ルアー活き餌(アジ・イワシ・サバ)。エアポンプ付きイケスで鮮度管理

🛒 泳がせ釣りのタックルを探す

広告

📋 泳がせ釣りの釣り方手順

  1. 1活き餌を背中に一本針で掛ける(腹針は弱りやすい)
  2. 2仕掛けを底まで落とし、底から1〜2m上で待つ
  3. 3ヒラメは「前アタリ→本アタリ」の2段階。本アタリまで20〜30秒待つ
  4. 4青物は飲み込みが早いので前アタリがほとんどない。即アワセ

💡 シーバス釣りのコツ

  • 橋脚の明暗の境界・常夜灯周り・流れのヨレが最高のポイント
  • 「バチ抜け」シーズン(3〜5月)はスローなシンキングペンシルが圧倒的に効く
  • 潮の流れが変わる「潮変わり(満潮→干潮の切り替わり)」前後30分が最高の時合い

🎯 泳がせ釣りのコツ

  • 活き餌が弱くなったらすぐ交換
  • 底から少し浮かせると食いやすい(ヒラメの食い上がり)
  • アジ(15〜25cm)が最強の活き餌

⚠️ 安全・注意事項

  • 大型青物とのファイトは両足を踏ん張れる体勢で
  • 活き餌の針はキャップ付きで保管

🎯なるほど!泳がせ釣りの核心

泳がせ釣りが「最強の釣り方の一つ」と言われる理由はシンプルです。生きた小魚(アジ・イワシ・サバ)を泳がせるだけで、その小魚が発する「弱った魚のシグナル(動き・振動・臭い)」が大型魚を自動的に引き寄せます。ルアーがどれほど精巧に作られても、本物の生き餌には敵いません。青物(ブリ・ヒラマサ)・ヒラメ・マゴチ・カンパチなど様々な大型魚が対象になり、「エサ釣りで一番大きい魚が釣りたい」という方に最も向いている釣り方です。

🛒 泳がせ釣りおすすめ道具

広告
🎣

泳がせ竿:大物の引きに耐えるパワー重視

泳がせ釣りのターゲットは5kg以上の大型魚が当たり前。掛けた後のファイトで竿が折れたりラインが切れたりしないよう、適切なパワーの竿選びが重要です。

シマノ ライトゲーム BB 73 H195コスパ◎
¥10,000〜15,000入門者

泳がせ釣り入門の船竿。Hパワーはブリ・ヒラマサクラスの大型青物に対応できる強度を持ちます。全長1.95mは船上での取り回しが良く、置き竿スタイルで生き餌を泳がせるのに最適な長さです。

🎣 ナチュラムで探す
ダイワ リーガル SF 30号 270
¥8,000〜12,000入門者

ダイワの泳がせ・天秤釣り兼用船竿。30号負荷は泳がせ釣りで使う錘(50〜80号)に対応できる強度。全長2.7mの長さは堤防からの泳がせ釣りにも使いやすいです。

🎣 ナチュラムで探す

シーバス泳がせ釣りを動画で学ぶ

YouTube で解説動画を検索する →

❓ よくある質問

Q.

シーバスを泳がせ釣りで釣るのに必要な道具は?

A.

竿: ヒラメ竿1.8〜2.1m / 泳がせ専用ロッド。リール: 中型〜大型スピニング / 両軸リール。ライン: PE3〜8号。その他: 孫針式仕掛け・オモリ20〜80号。

Q.

シーバスの泳がせ釣りはいつが釣れますか?

A.

シーバスのベストシーズンは秋(9〜11月)・春(4〜5月)頃です。春〜夏はヒラメ、夏〜秋は青物、秋〜冬はヒラメ最盛期。水温18℃前後が最も活性が高くなります。

Q.

シーバスの泳がせ釣りで初心者が気をつけることは?

A.

橋脚の明暗の境界・常夜灯周り・流れのヨレが最高のポイント。また、大型青物とのファイトは両足を踏ん張れる体勢で。

Q.

生き餌(アジなど)はどこで手に入れますか?

A.

最も確実なのは「当日の釣り場でサビキ釣りで釣る」方法です。朝一番にサビキ仕掛けでアジ・イワシを数匹確保してから泳がせ釣りを始めます。釣具店でも生き餌(活アジ)を販売していることがあります(1匹50〜100円程度)。冷凍のアジは生き餌として使えないため、必ず生きたものを使ってください。

Q.

生き餌に針を刺す方法は?

A.

最も一般的なのは「背掛け(背中の背びれ前に針を刺す)」と「鼻掛け(鼻の穴または口から針を通す)」の2種類です。背掛けは生き餌が自然に泳ぎやすく長時間生き続けます。鼻掛けは針が外れにくく活発に泳ぐ点が特徴です。どちらも生き餌を弱らせないよう素早く刺すのがコツです。

Q.

アタリが来たらすぐ合わせていいですか?

A.

すぐに合わせてはいけません。大型魚は生き餌を咥えてから「走る→止まる→飲み込む」という動作をするため、竿先が大きく曲がって走り続ける状態(「本アタリ」)になるまで待ちます。最初の「モゾモゾ」という小さなアタリは魚が餌を咥えた段階で、まだ飲み込んでいません。竿が大きく引っ張られた瞬間に力強く合わせを入れてください。

Q.

シーバスの泳がせ釣り(のませ釣り)に使う生き餌とその付け方を教えてください。

A.

シーバスの泳がせ釣り(のませ釣り)は「生きた小魚をエサにしてシーバスを釣る」迫力満点の釣り方です。定番の生き餌は「コノシロ(コハダの成魚)・アジ・イワシ・サッパ(ままかり)」などです。付け方は「背掛け(針を背中に刺す)」が最も弱りにくく長く泳げる定番スタイル。鼻掛け(鼻の穴に針を通す)は自然な泳ぎをキープできますが弱りやすいデメリットがあります。生き餌は常に元気に泳いでいることが重要で、弱ったらすぐ交換しましょう。生き餌の調達は釣り場周辺でサビキ釣りをして確保する「現地調達」が一般的です。

Q.

シーバスの泳がせ釣りの仕掛けと狙う時間帯を教えてください。

A.

シーバスの泳がせ釣りの仕掛けは「ウキ(水深に合わせた遊動ウキ)→スイベル(よれ防止金具)→ハリス4〜6号を1〜1.5m→トレブルフック(3本針)またはシングルフック8〜12号」が基本構成。生き餌が自然に泳げるよう、ウキは浮力が大きすぎない適切なサイズを選びましょう。シーバスは夜行性が強く、特に「夜釣り(日没〜夜10時)」の常夜灯周辺・河口付近が最も高確率。朝マズメ(日の出前後)も活性が高いです。秋(9〜12月)の荒食い期がシーバスの泳がせ釣りのベストシーズンで、大型を狙いやすくなります。

Q.

シーバスの泳がせ釣りでウキが沈んだ後のアワセのタイミングは?

A.

泳がせ釣りでシーバスがヒットした時のアワセは「即アワセ(ウキが沈んだらすぐ合わせる)」が基本ですが、シーバスはエサを一気に飲み込む場合と「咥えて走ってから飲み込む」場合があります。ウキが沈んでラインが走り始めたら5〜10秒待って飲み込ませてからアワセると針掛かりが安定します。竿を強く大きく「グン」と立てるのが基本アワセで、チョンと軽いアワセではシーバスの硬い口に刺さりにくいです。ヒット後はシーバス特有の「エラ洗い(水面でのジャンプ)」が起きやすく、竿を下げてラインのたるみを作るとバレにくくなります。

🎣

道具を詳しく解説

ロッド・リール・ルアーの選び方を完全ガイド

🛒 合わせて揃えたいアイテム

広告
🪝

泳がせ仕掛け:孫針の有無でヒット率が変わる

生き餌に針を刺す方法と孫針(尻尾に刺す第2の針)の有無が、掛け率(アタリが来た時に魚が針に掛かる確率)を大きく左右します。

ハヤブサ 生き餌泳がせ仕掛け(孫針付き)定番
¥400〜800入門者

泳がせ釣りの定番仕掛け。親針(背中や口に刺す)と孫針(尻尾付近に刺す)のセットで、大型魚が生き餌の胴体を咥えた時も針に掛かる確率が上がります。ハリス6〜8号・青物・ヒラメ対応。孫針なしと比べてヒット率が大幅に向上します。

🎣 ナチュラムで探す
🎯

今日のシーバス釣り予報を確認

天気・潮汐・水温から今日の釣れやすさスコアを計算します

釣り予報を見る →

関連する釣り情報