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タコング

タコタコング完全ガイド

タックル・釣り方手順・シーズンを解説

初心者向け·中級者向け·シーズン: 夏(6〜9月)
ホーム釣りのコツタコタコング

🐙 タコとは

知能が高く8本の腕(触腕)を持つ頭足類。岩礁や砂地に生息し、カニ・貝・小魚を捕食する。タコングとはタコ用のエギ(タコエギ・タコベイト)を使った専用の釣り方。ルアーに覆いかぶさってくる独特の感触が面白い。釣れたら刺身・酢タコ・たこ焼きと食べ方のバリエーションも豊富。

生息地
岩礁帯・砂地・堤防
サイズ
30〜80cm(腕を含む)
ベストシーズン
夏(6〜9月)
最適水温
22℃前後

🔑 タコ×タコングの特徴

定番の組み合わせタコタコングで狙う代表的スタイル
ベストシーズン
夏(6〜9月)
初夏〜秋(6〜10月)。6〜7月と9〜10月がベスト
適水温
22℃前後
1528
主な釣り場
岩礁帯・砂地・堤防
難易度
🐙 初心者向け
🐙 中級者向け

🎣 タコングに必要なタックル

竿タコング専用ロッド6〜7ft H〜XH(硬め)
リールスピニング3000〜4000番
ラインPE2〜3号(タコは引きが強い)直結
その他タコエギ4.5〜6号 / タコベイト
エサ・ルアータコエギ・タコベイト(赤・オレンジ・白が定番)。ルアー釣り

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📋 タコングの釣り方手順

  1. 1タコエギを底に落とし、底を叩くように誘う(ボトムバンプ)
  2. 2ロッドでリフト→ドスンと着底→また少しリフトの繰り返し
  3. 3「重くなった」感覚=タコが抱いた合図
  4. 4追いアワセ(2〜3回)を入れてから一気に抜き上げる

💡 タコ釣りのコツ

  • タコエギを底でズル引きして、岩礁の際に当てながら誘うのが基本
  • アタリは「モゾモゾ」とした重くなる感覚。合わせは大きく上に引き上げる
  • 夏の大潮前後・夜明けがチャンス。満潮前後に浅場を回遊する傾向がある

🎯 タコングのコツ

  • タコは色に反応: 晴天→赤・オレンジ、濁り→蛍光色
  • 根掛かりとタコの判別: ロッドを横に引くと判断できる(タコは動く)
  • 潮が動いている時間帯は活性UP。潮止まりは休憩

⚠️ 安全・注意事項

  • タコのくちばしは鋭い。目玉の後ろ(急所)を押さえてコントロール
  • 漁業権のある区域での確認が必要。事前にチェック
  • PE2号以上が指に食い込む危険あり。ライン管理を徹底

🎯なぜタコングは「重くなったら即アワセ」が釣果を決めるのか?

タコのアタリは一般的な魚のような引きがなく、「急に重くなった・動かなくなった」という感触が特徴です。タコは岩に擬態する名人で、エサ(タコエギ)を抱いたままジッとしていることが多いため。「石を拾ったような急激な重さ」を感じたら間髪入れずに合わせてください——タコは岩に吸盤(すいばん)で張り付く力が非常に強く、一瞬待つだけでビクとも動かなくなります。根がかり(仕掛けが岩に引っかかること)とタコのバイトを区別できるようになることが、タコング上達の最大のポイントです。

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❓ よくある質問

Q.

タコをタコングで釣るのに必要な道具は?

A.

竿: タコング専用ロッド6〜7ft H〜XH(硬め)。リール: スピニング3000〜4000番。ライン: PE2〜3号(タコは引きが強い)直結。その他: タコエギ4.5〜6号 / タコベイト。

Q.

タコのタコングはいつが釣れますか?

A.

タコのベストシーズンは夏(6〜9月)頃です。初夏〜秋(6〜10月)。6〜7月と9〜10月がベスト。水温22℃前後が最も活性が高くなります。

Q.

タコのタコングで初心者が気をつけることは?

A.

タコエギを底でズル引きして、岩礁の際に当てながら誘うのが基本。また、タコのくちばしは鋭い。目玉の後ろ(急所)を押さえてコントロール。

Q.

タコはどこで釣れますか?

A.

漁港の堤防内側・消波ブロック(テトラポッド)まわり・岩礁地帯が好ポイントです。タコは岩場に棲んでいるため、石積みや岩が多いポイントを探しましょう。夏(7〜9月)が最も釣れるシーズンで、潮が動く時間帯に活発になります。

Q.

タコ専用ロッドは必要ですか?

A.

シーバスロッドやバスロッドの流用でも釣れます。しかしタコ専用竿(1.8〜2.4m、強靭なMH〜H)は引っ張り合いに圧倒的に有利で、根に張り付いたタコを剥がす際の力が段違いです。本格的にタコングを楽しみたいなら専用竿への移行をおすすめします。

Q.

釣ったタコはどう処理しますか?

A.

タコは墨と内臓を取り除いてから塩揉み(ぬめりを取る)が必要です。釣りたてを持ち帰る際はクーラーボックスへ。タコは生命力が強く袋から脱走することがあるため、蓋付きのクーラー推奨です。塩揉み後は茹でてそのまま食べるか、冷凍で3週間保存できます。

Q.

タコのタコング(タコルアー釣り)とはどんな釣り方で、何を使いますか?

A.

タコング(タコングフィッシング)はタコ専用のルアー「タコエギ(タコを模した疑似餌)」や「タコジグ(金属板タイプ)」を使ってタコを釣る釣り方です。タコは底に張り付いている生き物のため、仕掛けを底まで沈めて「底を這わせる(ズル引き)」または「底を叩く(ホッピング)」アクションで誘います。使う道具はタコング専用の硬い竿(竿が硬くないとタコを底から引き剥がせない)・リール(タコが重くなるため小型電動リールも人気)・PEライン3〜5号・タコエギ(20〜60g)が基本セット。タコは吸盤で底に吸い付く力が非常に強く、「タコが乗ったら素早く底から引き剥がす」ことが取り込みの最大のコツです。

Q.

タコング(タコルアー釣り)でタコを引き剥がす「アワセとリフトアップ」のコツを教えてください。

A.

タコはヒット後に「底や岩に吸い付いてびくとも動かない」状態になります。アワセ方と引き剥がしのコツは①「アタリは手元に伝わるコツン・グイという感触」──タコがエギを掴んでいるサイン。すぐに大きく竿を立てる②「アワセは一発・素早く力強く」──ためらうとタコが岩に吸い付いてしまう③「竿が曲がったらポンピング(竿の持ち上げ→巻き取りの繰り返し)で引き上げる」──じわじわ引き上げることで吸盤が外れる④「ラインを緩めない」──タコは引きを感じなくなると再び底に張り付く。取り込み後はタコ専用の「タコ袋(タコが逃げないファスナー付き袋)」に素早く入れましょう。

Q.

タコングが釣れやすい季節・場所・時間帯を教えてください。

A.

タコ(マダコ)のタコングのベストシーズンは「夏(6〜9月)」です。産卵前後に活発に行動し浅場に移動してくるため、堤防・磯から狙いやすくなります。春(4〜5月)も産卵のために浅場にやってくる時期で、特大サイズが釣れることも。場所は「岩礁帯(岩が多い底)・テトラブロック周り・藻場(海藻が生えている場所)」がタコの隠れ場所になります。砂地の底ではなく、岩がゴツゴツした根の多い場所を重点的に探りましょう。時間帯は夜(日没後)も活性が上がりますが、昼間でも岩の下に潜んでいるタコを引き出せます。透明度が高い干潮時に岩場を目視で探すのも効果的です。

🎣

道具を詳しく解説

ロッド・リール・ルアーの選び方を完全ガイド

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タコエギ・タコジグ:カラーより重さとサイズが先

タコエギはサイズ(3〜4号)と重さ(20〜40g)で水深・潮流に合わせたボトムキープ(底に這わせ続けること)のしやすさが決まります。まず重さを揃えてからカラーローテーションを試しましょう。

ヤマシタ タコやん 3号〜4号 各種カラータコエギ定番ブランド
¥600〜1,000(1個)全レベル

タコエギの定番ブランド。底を這わせやすい針配置と重心設計がタコのバイトを取りやすくしています。蛍光オレンジ・グリーン・白の3色揃えれば晴れ・曇り・濁り潮の各条件に対応できます。根掛かりが多いタコングでは消耗品として複数個持参を推奨します。

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