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青物(ブリ・カンパチ等)

あおもの
Seriola quinqueradiata(ブリ)
ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ(関東)ツバス→ハマチ→メジロ→ブリ(関西)ヤズ→ハマチ→メジロ→ブリ(九州)
中級者向け
サイズ
30〜120cm(ブリは大型)
重さ
300g〜10kg以上
水深
表層〜100m(群れで回遊)
青物(ブリ・カンパチ等)の写真

📷 Wikimedia Commons (CC BY-SA)

📍 生息域・旬

生息域外洋・岩礁帯・沿岸
釣り期4〜12月
最盛期秋〜冬(10〜1月)「寒ブリ」

🌡️ 適水温

0℃10℃20℃30℃35℃
適水温 1626 ベスト 20

🔍 生態・解説

ブリ・ハマチ・カンパチ・ヒラマサなど大型回遊魚の総称。「ナブラ」が立った時の入れ食いは釣りの醍醐味そのもの。青物は成長とともに呼び名が変わる「出世魚」。ワカシ→イナダ→ワラサ→ブリ(関東名)。冬の「寒ブリ」は天然の最高峰の脂乗り。ドラグを利かせた強烈な引きはアングラーを魅了する。

🧠 行動特性(釣り戦略の根拠)

行動タイプ回遊型
活性ピーク朝夕マズメ(夜明け前後・日没前後)
捕食スタイル機会主義的に何でも食う
水深中層中心
雨への反応雨の影響はほぼなし
推奨潮回り大潮・中潮
生息環境海水

※ 釣れる時間帯・潮回り・天気の根拠です。予報ページのスコア計算にも反映されています。

🍽️ 食生・料理

魚の食性イワシ・アジ・サバ・イカなど小魚
食味脂の乗った赤身。寒ブリは天然の最高峰
代表的な料理
刺身ブリしゃぶ照り焼きブリ大根塩焼きカマ焼き

🎣 おすすめ釣り方

💡 青物(ブリ・カンパチ等)の釣りテクニック

釣り方別のコツ・よくある質問をまとめたページ

🪱 エサ・ルアー

メタルジグ・ミノー(ルアー)/ 生イワシ(泳がせ)

🎿 タックル目安

ロッドショアジギングロッド9〜10ft Mクラス以上
ラインPE1〜2号 / リーダーナイロン40〜60lb

💡 釣りのコツ

  1. 1ナブラ(海面を割る青物の捕食場面)発見時は即座にルアーを投入するのが鉄則
  2. 2潮目(潮の流れの境界線)や潮が当たる岬の先端がポイント。ベイトの有無を確認
  3. 3ヒット後は強引に引き上げず、ロッドのしなりとドラグを利かせてじっくり浮かせる

青物(ブリ・カンパチ等)の釣り方を動画で学ぶ

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青物(ブリ・カンパチ等)についてよくある質問

Q. 青物(ブリ・カンパチ・ヒラマサ)はいつ頃から釣れますか?

A. 秋〜冬(9〜12月)が最大のハイシーズンです。イワシ・アジなどの小魚を追って回遊し、堤防や磯でナブラ(魚が水面を割って小魚を追いかける現象)が起きることがあります。ブリは「ワラサ」「ハマチ」など成長段階で呼び名が変わります(関西圏ではツバス→ハマチ→メジロ→ブリ)。

Q. 青物が釣れる場所・ポイントを教えてください。

A. 潮通しの良い堤防の先端・磯・沖堤防が定番ポイントです。回遊待ちになるため、釣果情報(SNS・釣具店)を事前にチェックして回遊が入っているエリアへ釣行するのが効率的です。ナブラ(水面の捕食シーン)が起きていたら最大のチャンスです。

Q. 青物の禁漁期間はありますか?

A. 遊漁でのブリ・カンパチ・ヒラマサに一般的な禁漁期間はありません。ただし都道府県によって特定の漁場での採捕制限がある場合があります。釣行先の都道府県漁業調整規則を確認しましょう。

Q. ショアジギングに必要なタックルを教えてください。

A. ショアジギングロッド9〜10ft(Mh〜H)・スピニングリール4000〜5000番(HG)・PEライン1〜2号・フロロリーダー5〜7号・メタルジグ(20〜60g)が基本セットです。青物は引きが強いため、ラインやフックは強いものを使うのが重要です。

Q. ブリは食べられますか?

A. 「冬のブリは最高の魚」と言われるほど脂が乗って美味しいです。刺身・ブリ大根・照り焼き・鍋(ブリしゃぶ)が定番です。ただしブリもアニサキスが寄生することがあるため、生食は-20℃以下で24時間冷凍するか、内臓をすぐ取り除いて適切に処理してください。

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