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コマセ釣り

アジコマセ釣り完全ガイド

タックル・釣り方手順・シーズンを解説

初心者向け·初心者向け·シーズン: 5〜7月・9〜10月
ホーム釣りのコツアジコマセ釣り

🐟 アジとは

日本で最もポピュラーな対象魚のひとつ。群れで行動し回遊性が高く、堤防サビキから本格的なアジングまで幅広い釣り方で狙える。食味も抜群で、刺身・塩焼き・アジフライなど何にでも使える万能食材。マズメ時(夜明けと夕暮れ前後)に活性が上がり、常夜灯周りでは夜通し釣れることも。

生息地
日本全国の沿岸・堤防・沖合
サイズ
15〜40cm
ベストシーズン
5〜7月・9〜10月
最適水温
20℃前後

🔑 アジ×コマセ釣りの特徴

定番の組み合わせアジコマセ釣りで狙う代表的スタイル
ベストシーズン
5〜7月・9〜10月
春はマダイ、夏はカツオ・サバ、秋はワラサ、冬はマダイ
適水温
20℃前後
1525
主な釣り場
日本全国の沿岸・堤防・沖合
難易度
🐟 初心者向け
🪣 初心者向け

🎣 コマセ釣りに必要なタックル

竿コマセ専用竿1.8〜2.1m 3〜4号
リール電動リール(深場)またはレバードラグ両軸
ラインPE2〜4号
その他プラビシ60〜80号・マダイ針8〜12号
エサ・ルアーコマセ: アミエビ/オキアミ。さしエサ: オキアミ

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📋 コマセ釣りの釣り方手順

  1. 1指示タナ(船長の指示した水深)まで落とす
  2. 2指示タナより2m深い位置でコマセカゴを2〜3回シャクる
  3. 3仕掛けを指示タナまで巻き上げてアタリを待つ
  4. 4アタリが来たら即アワセ→ドラグを信頼してやり取り

💡 アジ釣りのコツ

  • 表層〜底まで探り、アタリが集中するタナ(水深)を見つけることが釣果アップのコツ
  • アジングでは「フォール中のバイト」が多い。カウントダウンで層を変えながら探ろう
  • サビキは仕掛けを小まめに動かして(シャクリ)コマセと同調させると釣果が上がる

🎯 コマセ釣りのコツ

  • コマセは少量を小刻みに。一気に出しすぎると逆効果
  • ハリスは長いほど自然な流れで食いが良い(絡みやすいが)
  • 撒く→巻く→止めるのリズムを一定に保つ

⚠️ 安全・注意事項

  • 電動リール操作: ラインが足に絡まると大怪我
  • 酔い止め薬は必ず事前に服用

🎯なぜコマセ釣りは「指示ダナを1m外れるだけ」で全く釣れなくなるのか?

コマセ釣りで最も重要なのは「指示ダナ(船長が指定する釣る水深)を正確に合わせること」です。ビシカゴ(コマセを詰める金属製のケース)を振ってコマセをまき、その煙幕の中にエサを漂わせるのがコマセ釣りの原理。指示ダナを外れると煙幕から外れた位置にエサが漂い、集まってきた魚の目の前にエサが来ない状態になります。隣の人が釣れているのに自分だけ釣れない時は、まず「ダナがずれていないか」を確認するのが鉄則です。

アジコマセ釣りを動画で学ぶ

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❓ よくある質問

Q.

アジをコマセ釣りで釣るのに必要な道具は?

A.

竿: コマセ専用竿1.8〜2.1m 3〜4号。リール: 電動リール(深場)またはレバードラグ両軸。ライン: PE2〜4号。その他: プラビシ60〜80号・マダイ針8〜12号。

Q.

アジのコマセ釣りはいつが釣れますか?

A.

アジのベストシーズンは5〜7月・9〜10月頃です。春はマダイ、夏はカツオ・サバ、秋はワラサ、冬はマダイ。水温20℃前後が最も活性が高くなります。

Q.

アジのコマセ釣りで初心者が気をつけることは?

A.

表層〜底まで探り、アタリが集中するタナ(水深)を見つけることが釣果アップのコツ。また、電動リール操作: ラインが足に絡まると大怪我。

Q.

コマセ釣りに必要な道具は何ですか?

A.

船竿(オモリ負荷60〜150号)・カウンター付きリール(水深を表示してくれるリール)・ビシカゴ(コマセを詰める金属カゴ)・ハリス付き完成仕掛けの4点が基本です。最初は船宿でレンタルや仕掛けセットを借りると道具選びに迷わず釣りに集中できます。

Q.

アジのコマセ釣りとマダイのコマセ釣りで道具は変わりますか?

A.

基本の仕組みは同じですが、マダイ狙いはハリス(針とのつなぎのライン)が2〜3mと長くなり、コマセも大量に使います。アジ・サバは短いハリス(0.5〜1m)と少量のコマセで効率よく釣れます。ハリス・針のサイズが違うため、船宿のターゲットに合わせた仕掛けを購入してください。

Q.

コマセが足りなくなったらどうすればよいですか?

A.

船宿で追加購入できます(有料)。最初から多めに購入しておくのが安心。コマセを節約するには指示ダナより深く落としてから一度だけまき、その後はダナをキープすると消費量が減ります。コマセの量より「指示ダナを守る」方が釣果への影響が大きいです。

Q.

アジのコマセ釣り(船釣り)で使うビシとコマセの使い方を教えてください。

A.

アジのコマセ釣りは、船からコマセ(撒き餌)を使ってアジを集めて釣る船釣りの定番スタイルです。「ビシ(コマセを詰める金属カゴ)」にオキアミを詰めて、指定のタナ(水深)まで仕掛けを下ろしてコマセを振り出してアジを釣ります。ビシのサイズは「L型ビシ(80〜130号)」が関東の標準で、船宿の指示に従います。コマセの振り出し方は①「指定タナより1〜2m下まで仕掛けを下ろす」②「竿を2〜3回シャクってコマセを振り出す」③「巻き上げて指定タナに仕掛けを止める」──ここがアジのいるタナです。コマセは少しずつ補充しながら使い、常にコマセが出ている状態を維持してアジを寄せ続けることが釣果の鍵です。船長の「タナは底から5m」という指示は「海底から5m上のこと」です。

Q.

アジのコマセ釣りで「タナ(水深)の調整」が重要な理由を教えてください。

A.

アジのコマセ釣りで最も重要な技術が「タナ(アジがいる水深)を正確に合わせること」です。アジは群れで泳いでいますが、その群れのいる水深(タナ)は日によって・時間によって・潮流によって変わります。「タナが合っていない場合は全く釣れず、合った瞬間に連続ヒット」するのがコマセ釣りの特徴です。①「まず船長の指示タナから始める」②「アタリがなければタナを0.5〜1m単位で上下にずらしてアジの群れを探す」③「隣の人が釣れている場合はその人のタナを参考にする」④「コマセを振り出したタナより少し上でアジが待っていることが多い」──コマセが上に広がるためです。コマセ釣りは「タナを守る」という基本ルールがあり、指示タナよりも極端に深い・浅いタナで釣ることは周りの人の迷惑になる場合があります。

Q.

アジのコマセ釣りの「仕掛け」を教えてください。初心者でも分かりやすく。

A.

アジのコマセ釣りの仕掛けは「市販の完成仕掛け」を使うのが初心者には最も簡単です。コマセ釣りの仕掛けは「天秤(てんびん・仕掛けがラインに絡まないようにするL字形の金属パーツ)→幹糸(親糸)1.5〜2号→2〜3本の枝鈎(えだばり・横に出た短い糸に鈎が付いたもの)→鈎サイズ:アジ針6〜8号」が標準構成です。市販の「アジ用コマセ仕掛け(3本鈎・全長1.5〜2m)」を船宿で購入すればすぐ使えます。刺し餌は「イカタン(イカを短冊状に切ったもの)」または「オキアミ」を鈎に付けます。船宿で仕掛けと刺し餌をセットで販売していることが多く、初めての船釣りは「仕掛けセット購入+船長に教えてもらう」で問題なく楽しめます。

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ビシカゴ・コマセ仕掛け:船宿支給以外の自前仕掛け

コマセ仕掛けは船宿で購入できますが、自前で揃えると仕掛けのコストを3割程度抑えられます。ハリスの太さはターゲット魚種に合わせて選んでください。

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針・ハリスが一体化した完成仕掛けで現場での組み付けが不要。アジ用・マダイ用など魚種別に揃っており、入門者が仕掛けトラブルなく釣りに集中できます。ハリス切れや針外れが多い方は消耗品として複数持参しておくと安心です。

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