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コマセ釣り

サバコマセ釣り完全ガイド

タックル・釣り方手順・シーズンを解説

初心者向け·初心者向け·シーズン: 9〜11月(秋サバ)
ホーム釣りのコツサバコマセ釣り

🐠 サバとは

回遊性の高い青物で、群れで海面を割るナブラ(逃げる小魚を追い上げる青物の群れ)が見られる時は入れ食いになることも。秋になると脂が乗り「秋サバ」として食味が最高峰に。釣ったらすぐ血抜きして冷やすことで絶品の刺身に。サバ折りで神経締めすると鮮度が格段に上がる。

生息地
日本各地の沿岸〜外洋
サイズ
25〜50cm
ベストシーズン
9〜11月(秋サバ)
最適水温
22℃前後

🔑 サバ×コマセ釣りの特徴

有効な組み合わせサバコマセ釣りで狙う実績あるスタイル
ベストシーズン
9〜11月(秋サバ)
春はマダイ、夏はカツオ・サバ、秋はワラサ、冬はマダイ
適水温
22℃前後
1626
主な釣り場
日本各地の沿岸〜外洋
難易度
🐠 初心者向け
🪣 初心者向け

🎣 コマセ釣りに必要なタックル

竿コマセ専用竿1.8〜2.1m 3〜4号
リール電動リール(深場)またはレバードラグ両軸
ラインPE2〜4号
その他プラビシ60〜80号・マダイ針8〜12号
エサ・ルアーコマセ: アミエビ/オキアミ。さしエサ: オキアミ

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📋 コマセ釣りの釣り方手順

  1. 1指示タナ(船長の指示した水深)まで落とす
  2. 2指示タナより2m深い位置でコマセカゴを2〜3回シャクる
  3. 3仕掛けを指示タナまで巻き上げてアタリを待つ
  4. 4アタリが来たら即アワセ→ドラグを信頼してやり取り

💡 サバ釣りのコツ

  • ナブラ(海面が騒がしくなる場所)発見時は即座に仕掛けを投入。群れは移動が速い
  • 釣れたサバは即座に血抜き(エラを切る)して海水氷に入れると食味が全く違う
  • アミパターン(小アミを追っている時)はジグよりサビキ仕掛けが圧倒的に有効

🎯 コマセ釣りのコツ

  • コマセは少量を小刻みに。一気に出しすぎると逆効果
  • ハリスは長いほど自然な流れで食いが良い(絡みやすいが)
  • 撒く→巻く→止めるのリズムを一定に保つ

⚠️ 安全・注意事項

  • 電動リール操作: ラインが足に絡まると大怪我
  • 酔い止め薬は必ず事前に服用

🎯なぜコマセ釣りは「指示ダナを1m外れるだけ」で全く釣れなくなるのか?

コマセ釣りで最も重要なのは「指示ダナ(船長が指定する釣る水深)を正確に合わせること」です。ビシカゴ(コマセを詰める金属製のケース)を振ってコマセをまき、その煙幕の中にエサを漂わせるのがコマセ釣りの原理。指示ダナを外れると煙幕から外れた位置にエサが漂い、集まってきた魚の目の前にエサが来ない状態になります。隣の人が釣れているのに自分だけ釣れない時は、まず「ダナがずれていないか」を確認するのが鉄則です。

サバコマセ釣りを動画で学ぶ

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❓ よくある質問

Q.

サバをコマセ釣りで釣るのに必要な道具は?

A.

竿: コマセ専用竿1.8〜2.1m 3〜4号。リール: 電動リール(深場)またはレバードラグ両軸。ライン: PE2〜4号。その他: プラビシ60〜80号・マダイ針8〜12号。

Q.

サバのコマセ釣りはいつが釣れますか?

A.

サバのベストシーズンは9〜11月(秋サバ)頃です。春はマダイ、夏はカツオ・サバ、秋はワラサ、冬はマダイ。水温22℃前後が最も活性が高くなります。

Q.

サバのコマセ釣りで初心者が気をつけることは?

A.

ナブラ(海面が騒がしくなる場所)発見時は即座に仕掛けを投入。群れは移動が速い。また、電動リール操作: ラインが足に絡まると大怪我。

Q.

コマセ釣りに必要な道具は何ですか?

A.

船竿(オモリ負荷60〜150号)・カウンター付きリール(水深を表示してくれるリール)・ビシカゴ(コマセを詰める金属カゴ)・ハリス付き完成仕掛けの4点が基本です。最初は船宿でレンタルや仕掛けセットを借りると道具選びに迷わず釣りに集中できます。

Q.

アジのコマセ釣りとマダイのコマセ釣りで道具は変わりますか?

A.

基本の仕組みは同じですが、マダイ狙いはハリス(針とのつなぎのライン)が2〜3mと長くなり、コマセも大量に使います。アジ・サバは短いハリス(0.5〜1m)と少量のコマセで効率よく釣れます。ハリス・針のサイズが違うため、船宿のターゲットに合わせた仕掛けを購入してください。

Q.

コマセが足りなくなったらどうすればよいですか?

A.

船宿で追加購入できます(有料)。最初から多めに購入しておくのが安心。コマセを節約するには指示ダナより深く落としてから一度だけまき、その後はダナをキープすると消費量が減ります。コマセの量より「指示ダナを守る」方が釣果への影響が大きいです。

Q.

サバのコマセ釣り(船釣り)で使う仕掛けとコマセの選び方を教えてください。

A.

サバのコマセ釣りはアジのコマセ釣りと同様の仕掛けで、サバも狙えます。サバは動きが速く食欲旺盛なため、アジより太めの仕掛けを選びます。「サビキ(多数の小さな擬似鈎が付いた仕掛け・サバ用6〜8号)またはコマセ仕掛け3〜4本鈎」を使います。ビシ(コマセカゴ)はアジと同様に「L型80〜130号」が標準。コマセはオキアミが定番ですが、サバには「アミコマセ(アミエビのコマセ)」が特に効果的で、アミコマセの強い匂いがサバを引き付けます。サバは積極的にコマセに突っ込んでくるため「コマセを多めに出す」のが釣果を上げるコツです。ただしサバが釣れすぎると仕掛けが絡んだり、目的のアジが散ってしまう「サバが邪魔をする」状況になることも船釣りあるあるです。

Q.

サバのコマセ釣りでアジとサバを釣り分ける方法はありますか?

A.

コマセ船釣りでは「アジとサバが一緒に釣れる」状況が多くありますが、釣り分けるコツがいくつかあります。①「タナを下げるとアジが釣れやすい」──サバは活発に泳いで上の方に多い・アジは比較的低いタナにいることが多い②「仕掛けを細くするとアジが掛かりやすい」──太い仕掛けはサバが好む③「コマセを少な目にするとサバが散る」──大量のコマセはサバを呼び込む④「シャクリを減らしてゆっくりジワジワ落とすとアジが掛かりやすい」。逆に「サバを積極的に狙う」場合はコマセを大量に撒いて、シャクリを多く入れてタナを浅くすることが効果的です。船長の判断で「今日はアジ狙い・サバ狙い」を決めることが多いため、船長の指示に従うのが基本です。

Q.

サバのコマセ釣りで釣れたサバをおいしく持ち帰る方法を教えてください。

A.

サバは鮮度が落ちやすい魚で「釣りたてのサバは絶品だが、時間が経つと急激に劣化する」特性があります。美味しく持ち帰るための処理方法を紹介します。①「サバ折り(〆)」──釣り上げた直後に頭と胴の間をひっくり返すように折り曲げて即死させる。これで筋肉の暴れによる乳酸発生を抑える②「血抜き」──エラを切って海水バケツの中で振り洗いして血を抜く(30秒〜1分程度)③「内臓除去(できれば)」──サバは内臓からの自己消化が速いため、釣れたらすぐに内臓を取り出すとより鮮度が上がる④「氷海水(海水に氷を入れたもの)でクーラーボックス保存」──真水より氷海水の方が温度が低く均一に冷える。この4ステップを守ることで「サバのしめ鯖・刺身・塩焼き」が自宅で絶品になります。

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ビシカゴ・コマセ仕掛け:船宿支給以外の自前仕掛け

コマセ仕掛けは船宿で購入できますが、自前で揃えると仕掛けのコストを3割程度抑えられます。ハリスの太さはターゲット魚種に合わせて選んでください。

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