アオリイカ・ヤリイカのティップランエギング完全ガイド
タックル・釣り方手順・シーズンを解説
🦑 アオリイカ・ヤリイカとは
エギング(疑似餌のエギを使う釣り)で人気急上昇中のターゲット。アオリイカは「イカの王様」と呼ばれる高級食材で、生け造りやシャブシャブにすると絶品。秋は新子(その年生まれの小型)が多く数釣りが楽しめ、春は産卵のために浅場に入った大型(キロアップ)が狙い目。
🔑 アオリイカ・ヤリイカ×ティップランエギングの特徴
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広告📋 ティップランエギングの釣り方手順
- 1指示ダナまでエギを落とす
- 23〜5回短くシャクリでエギを動かす
- 3ロッドを水平に保ち、ラインを張ったままテンションフォール
- 4ティップが「コン」と入る or 戻るアタリでアワセ
💡 アオリイカ・ヤリイカ釣りのコツ
- ✓エギはシャクリ(竿を鋭く持ち上げる)→テンション(ラインを張った状態)フォールが基本
- ✓アタリはフォール中に「コン」という小さな感触や糸がスーッと走る動きで判断する
- ✓産卵が終わった大型アオリイカは急激に数が減る。春の大型期は4〜5月が本番
🎯 ティップランエギングのコツ
- ✓シンカーの追加で流れが速い時も底取り可能
- ✓エギのカラー: 赤系→ピンク→オレンジ→ナチュラルでローテーション
- ✓フォール時間を長めにとるとサイズアップしやすい
⚠️ 安全・注意事項
- エギのカンナ(針)は鋭い。交換時に注意
🎯なるほど!ティップランの核心
ティップランが「アオリイカ釣りの最上位技法」と言われる理由は、船から専用エギを使って「潮に乗せてイカを追わせ、ティップ(竿先)の動きだけでアタリを取る」超高感度な釣りだからです。岸からのエギングと違い、船の流れに合わせてエギを引いて水平に泳がせ、イカが抱く(エギを掴む)瞬間の「ティップがフッと入る」微細なアタリを見極めます。この動作の繊細さと大型アオリイカが一気に引くドラマが、ティップランにハマると他のイカ釣りに戻れない理由です。
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広告ロッド:ソリッドティップのティップラン専用竿
6.3〜7ftのソリッドティップ(先端が詰まって柔軟)が必須。ティップが硬すぎるとイカが抱く微細なアタリを弾いてしまいます。エギングロッドの中でも「ティップラン専用」と明記されているモデルを選ぶこと。
ティップラン・メタルスッテ兼用設計のソリッドティップロッド。B66ML-Sはベイトリール(上向きリール)対応でカウンターによる水深管理が容易。MLは大型アオリイカのパワーに対応できるバランスが良い硬さ。
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❓ よくある質問
アオリイカ・ヤリイカをティップランエギングで釣るのに必要な道具は?
竿: ティップラン専用ロッド(ソリッドティップ必須)。リール: スピニング2500〜3000番。ライン: PE0.6〜0.8号。その他: ティップランエギ20〜40g + 追加シンカー5〜20g。
アオリイカ・ヤリイカのティップランエギングはいつが釣れますか?
アオリイカ・ヤリイカのベストシーズンは秋(9〜11月)新子・春(3〜5月)大型頃です。秋(9〜12月)。大型アオリイカのシーズン。水温19℃前後が最も活性が高くなります。
アオリイカ・ヤリイカのティップランエギングで初心者が気をつけることは?
エギはシャクリ(竿を鋭く持ち上げる)→テンション(ラインを張った状態)フォールが基本。また、エギのカンナ(針)は鋭い。交換時に注意。
通常のエギングとどう違うのですか?
岸からのエギングは「キャスト(投げる)→ジャーク(しゃくる)→フォール(沈める)」のアクションですが、ティップランは「船から真下へ落として水平に引っ張る」スタイルです。アタリの取り方も異なり、ティップランは竿先のわずかな動き(数mmの振れ)でアタリを見極めます。
エギの重さはどうやって選びますか?
水深×1g+潮速補正が目安です。水深20m・普通の潮なら20〜25g、潮が速ければ30〜35gを使います。船長からの指示(「本日は30gで」等)に従うのが最も確実で、初心者は船長の判断を優先してください。
リールはスピニングとベイトどちらがいいですか?
ベイトリール(上向きリール)がおすすめです。カウンター(水深表示)が付いており、指示ダナ(船長から指定された釣る水深)への精度が上がります。スピニングリールでも釣れますが、手返し(仕掛けを素早く回収して再投入する速度)がベイトの方が速く、船での釣りには向いています。
ティップランエギングで使うエギの重さと沈降速度の選び方は?
ティップランエギングは船の上から行う釣り方で、エギは重めの「ティップラン専用エギ」(20〜40g)を使います。水深に合わせて「水深(m)÷3」g程度が目安で、水深20mなら20〜25g前後が適切。潮流が速ければ重めに切り替えます。通常のエギング用エギ(3〜4号・軽め)は沈降速度が遅く底が取れないため、ティップラン専用の「シャクリ後に素早く止まって水平姿勢をとるエギ」を選ぶことが重要です。
ティップランエギングのアタリの出方と正しいアワセ方を教えてください。
ティップランの最大の特徴は「竿先(ティップ)の微妙な動きでアタリを取ること」です。シャクリ後にエギを止めた瞬間に竿先がフッと入る(曲がる)・微妙に震えるアタリを見逃さないことが釣果を分けます。アワセは「竿先が入ったら即座に大きく竿を立てて合わせる」のが基本。アタリが出たら0.5秒以内の反射的なアワセが重要です。アタリが小さくてもイカは針に掛かっていることが多いため、竿先の変化=即アワセの習慣をつけましょう。
ティップランエギングで釣れない時の対処法と船上でのコツは?
ティップランで釣れない時は「シャクリの回数・高さ・ストップの長さ」を変えることが最初の対処法です。一般的には「2〜3回シャクリ→10〜20秒ステイ(止める)」が基本ですが、イカの活性が低い日はステイを長くする(30秒以上)ことで釣れるケースがあります。また、隣の人と釣れている人のシャクリパターンを観察してすぐ真似ることが大切。船の流し方向(船首側 vs 船尾側)でエギの動きが変わるため、釣れている方向の席に移動できないか船長に相談してみましょう。
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広告ティップランエギ:専用エギの特徴
通常のエギより重く(20〜60g)、潮の流れに乗って水平姿勢を保つように設計されています。通常エギでも代用できますが、ティップラン専用エギは船の速度・水深への対応幅が広い。
ティップラン定番エギ。30gは水深10〜30mの一般的な船ティップランに汎用的。金テープ(光を反射する金色テープ)カラーが視認性が高く多くのシチュエーションで有効。
🎣 ナチュラムで探すヤマシタのティップラン専用エギ。40gは潮が速い場所や深場(30〜40m)に対応。独自の姿勢制御設計でトレース(エギを泳がせる)中の水平姿勢が安定してイカが抱きやすい状態を維持する。
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