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天秤釣り

てんびんづり

中級者向け船(オフショア)

📖概要

L字型の天秤オモリにハリスを付け、船から底物を狙うオーソドックスな仕掛け。カワハギ釣りは「エサ取り名人」との駆け引きが醍醐味。

🎯なるほど!天秤釣りの核心

天秤釣りの「天秤(てんびん)」とは、L字型またはV字型の金属製パーツで、道糸の先にセットして「オモリ」と「仕掛け(ハリス+針)」を分岐させる金具のことです。この構造により仕掛けがオモリと絡まらず、生きエビや切り身を自然に漂わせられます。マダイ・カレイ・ヒラメなど底付近の大型魚を狙う「船の底物釣り」の基本スタイルであり、操作がシンプルなため船釣り入門としても最も向いている釣り方の一つです。

📅シーズン・地域

シーズン

カワハギ: 秋〜冬(9〜12月)。船キス: 夏。船カレイ: 冬

主な地域

関東は相模湾・東京湾、関西は大阪湾。カワハギは全国

🐟ターゲット魚種

🎣タックル

ロッドカワハギ専用竿1.5〜1.8m(先調子・感度重視)
リール両軸リール(小型)
ラインPE0.8〜1.5号
その他天秤オモリ30〜40号・カワハギ針6〜8号

🪱エサ・ルアー

アサリ剥き身(塩締め)がカワハギの定番。モエビも有効

📝基本テクニック

  1. 1「タタキ」でエサの存在をアピール(ロッドを細かく上下)
  2. 2カワハギのアタリは「コツン」「ゴソゴソ」の繊細なもの
  3. 3ロッドが少し軽くなった時(エサを飲み込んだ瞬間)にアワセ

💡釣りのコツ

  • アサリは塩で締めると身が締まりハリ持ちが良くなる
  • カワハギは仕掛けの周りで「エサだけ取る」のが上手い。聞きアワセが基本
  • 底から30cm〜1mのタナで勝負

⚠️安全上の注意

  • 天秤オモリは重い。投入時に周囲に注意
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道具を詳しく解説

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天秤・オモリ:形状と重さの選び方

天秤の形状が仕掛けの漂い方を決め、オモリの重さが底取りの精度を決めます。どちらも現場の条件(潮流・水深)に合わせて選ぶことが重要です。

オーナー 船天秤 L型 30号定番
¥400〜800入門者

天秤釣りの定番L型天秤。30号は水深30〜50mの一般的な船釣りに汎用的な重さです。オモリ付き完成品なので購入後すぐに使えます。根がかりでロストする消耗品のため、複数個まとめて購入が経済的です。

タチウオテンビン 40号(誘導式)
¥500〜900入門〜中級者

誘導式天秤は錘が固定されず道糸上を自由に動ける構造です。魚が餌を咥えた時に錘の重さを感じにくくなり、大型魚が吐き出さずに深く食い込むメリットがあります。40号は水深40〜70mの船マダイ・カレイに対応します。

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よくある質問

Q. 天秤釣りに向いている初心者向けのターゲットは?

A. カレイが最も入門向けです。底に静かに沈んでいるカレイは、天秤に青イソメ(アオムシ)を付けて底にセットして待つだけで釣れます。アタリは竿先がゆっくり曲がる形で分かりやすく、釣り方自体がシンプルです。マダイは食いが気まぐれで難しい面もありますが、カレイよりも引きが強く、釣れた時の達成感が高いターゲットです。

Q. 天秤釣りで根がかりした時の対処法は?

A. 根がかり(仕掛けが岩に引っかかること)した時は無理に引っ張ると竿が折れます。ラインを巻き取って張った状態にし、竿先をゆっくり上下させると外れることがあります。それでも外れない場合はオモリを犠牲にしてライン(道糸)を引っ張って切断します。天秤・オモリは消耗品と考えて予備を必ず持参することが重要です。

Q. 天秤の錘は何号を選べばいいですか?

A. 水深と潮流で決まります。基本目安は「水深(m)÷1.5〜2」号です(水深40mなら20〜26号)。潮が速い場合はより重くします。船長から「今日は〇〇号で」という指示が出ることが多く、その指示に従うのが最も確実です。潮が変わると錘の重さを変える「錘チェンジ」も天秤釣りの重要なテクニックです。

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天秤仕掛け:ハリスの長さと針の号数

天秤仕掛けのハリスの長さが仕掛けの動きを決めます。長すぎると絡まりやすく、短すぎると魚が警戒します。

ハヤブサ 船マダイ仕掛け 2本針(ハリス3号)
¥300〜600入門者

天秤釣りのマダイ狙い定番仕掛け。ハリス3号は30〜40cm級マダイに対応できる強さです。2本針設定で1回の仕掛けで2匹かかる可能性があります。市販品をそのまま使えば仕掛けの自作不要で釣りをすぐに始められます。

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