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投げ釣り(本格)

カレイ投げ釣り(本格)完全ガイド

タックル・釣り方手順・シーズンを解説

初心者向け·中級者向け·シーズン: 冬(11〜2月)
ホーム釣りのコツカレイ投げ釣り(本格)

🐡 カレイとは

ヒラメと同じ扁平な体型だが「右カレイ左ヒラメ」(目の向きで見分ける)。冬が最盛期で、特に産卵前の「乗っ込みカレイ」は大型が浅場に来て大チャンス。じっくり投げ竿を置き竿にして待つ、のんびりとした釣りスタイルが特徴。煮付けの定番食材で、卵や白子も美味。

生息地
砂泥底の海底・湾内・河口
サイズ
20〜50cm
ベストシーズン
冬(11〜2月)
最適水温
13℃前後

🔑 カレイ×投げ釣り(本格)の特徴

定番の組み合わせカレイ投げ釣り(本格)で狙う代表的スタイル
ベストシーズン
冬(11〜2月)
キス: 夏(6〜9月)。カレイ: 秋冬(10〜3月)
適水温
13℃前後
818
主な釣り場
砂泥底の海底・湾内・河口
難易度
🐡 初心者向け
💪 中級者向け

🎣 投げ釣り(本格)に必要なタックル

竿投げ専用竿3.6〜4.2m(25〜33号)
リール投げ専用スピニング(大型スプール)
ラインPE0.6〜1.5号 + 力糸テーパーライン
その他天秤オモリ20〜35号・投げ仕掛け
エサ・ルアーアオイソメ、ジャリメ(キス)、コガネムシ(カレイ特効)

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📋 投げ釣り(本格)の釣り方手順

  1. 1フルスイングで100m以上遠投(体の回転とスナップを利かせる)
  2. 2着底後ゆっくり引いて広範囲を探る(引き釣り)
  3. 3複数本竿を出して「置き竿」で待つスタイルも有効

💡 カレイ釣りのコツ

  • アオイソメを「房掛け(2〜3匹まとめて)」にしてボリュームを出すと反応が良い
  • 冬の夜明け前後に入れ食いになることがある。早起きが釣果の秘訣
  • 竿先が「コン・コン」とたたかれた後グーンと重くなったら合わせのタイミング

🎯 投げ釣り(本格)のコツ

  • キスの引き釣りは「ゆっくり一定速度」が基本。速巻きは食いが落ちる
  • カレイは仕掛けを動かさず置き竿。大房付けでアピール
  • 潮目(潮流がぶつかるライン)が見えたらその付近を集中攻略

⚠️ 安全・注意事項

  • 遠投時のオモリ(25号以上)は凶器になる。後方確認を徹底
  • 砂浜での波: 離岸流に巻き込まれないよう注意

🎯なるほど!投げ釣りの核心

投げ釣りが「ただ遠くに投げるだけ」に見えて実は奥深いのは、仕掛けが海底に着いた後の「静止→誘い」の間の取り方にあります。カレイやシロギスは動く餌より「ちょっと動いてから止まった餌」に反応します。遊動テンビン(仕掛けのライン絡まりを防ぐL字型の金具)を使うことでちょうど良いアピールを生み出せます。遠投力より「着底後の自然な動き」を大切にすると釣果が安定します。

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ロッド:遠投性と感度の両立

投げ竿は「硬さ×長さ」が飛距離と感度を決めます。4〜4.5mの並継ぎ竿が汎用的で、3〜4号が最初の1本として最適です。

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¥15,000〜20,000入門者

4.25m・3号の定番入門投げ竿。遠投性と軽さのバランスが取れており、カレイ・シロギス・ハゼ全てに対応。振り出し式より並継ぎ式の方がブレが少ない。

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¥12,000〜16,000入門者

ダイワの入門投げ竿。軽量設計で長時間の釣りでも疲れにくい。カーボン含有率が高く感度も良好。

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カレイ投げ釣り(本格)を動画で学ぶ

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❓ よくある質問

Q.

カレイを投げ釣り(本格)で釣るのに必要な道具は?

A.

竿: 投げ専用竿3.6〜4.2m(25〜33号)。リール: 投げ専用スピニング(大型スプール)。ライン: PE0.6〜1.5号 + 力糸テーパーライン。その他: 天秤オモリ20〜35号・投げ仕掛け。

Q.

カレイの投げ釣り(本格)はいつが釣れますか?

A.

カレイのベストシーズンは冬(11〜2月)頃です。キス: 夏(6〜9月)。カレイ: 秋冬(10〜3月)。水温13℃前後が最も活性が高くなります。

Q.

カレイの投げ釣り(本格)で初心者が気をつけることは?

A.

アオイソメを「房掛け(2〜3匹まとめて)」にしてボリュームを出すと反応が良い。また、遠投時のオモリ(25号以上)は凶器になる。後方確認を徹底。

Q.

どれくらい遠くに投げる必要がありますか?

A.

サーフ(砂浜)では40〜60mも飛べば十分釣れます。「200m飛ばせないと釣れない」は初心者の誤解で、磯や堤防では10〜30mで大型が釣れることも多いです。まず正確にまっすぐ飛ばすことを優先してください。

Q.

餌は何がいいですか?

A.

青イソメ(ゴカイ)が万能エサです。カレイ・シロギス・ハゼほぼ全てに効きます。ひとつのパックで1日楽しめます。釣具店に行けば活きた状態で売っています。

Q.

アタリはどうやって分かりますか?

A.

竿先が「フルフル」と小刻みに震えるのがシロギス・ハゼのアタリです。カレイは「コツコツ」より「ジワジワ」と重くなる感じが多いです。どちらも竿先の変化に集中してください。

Q.

投げ釣りでカレイを狙うのに最適な場所はどこですか?

A.

砂浜(サーフ)や砂泥底の湾内堤防が最適です。カレイは砂泥の海底をほぼ動かず待ち伏せする魚のため、根(岩礁)がない砂底エリアを狙いましょう。砂浜からの遠投では40〜60m、堤防からは20〜40m投げるだけで底質が砂になっていれば十分です。

Q.

カレイの投げ釣りの置き竿スタイルで何本まで同時に出せますか?

A.

一般的な砂浜・堤防釣りでは2〜3本が現実的な上限です。竿を並べて置き竿にする際は、竿と竿の間隔を3m以上空けてラインが絡まないようにします。三脚(竿立て台)1台に2本まで立てられるタイプが便利です。仕掛けを投げた後は竿先のアタリに集中するため、本数が多すぎるとアタリを見逃してしまいます。

Q.

冬の乗っ込みカレイはいつ、どこで狙えますか?

A.

乗っ込みカレイ(産卵のために浅場に集まる大型カレイ)のシーズンは地域により異なりますが、本州太平洋側は12〜2月、日本海側は1〜3月が最盛期です。普段は水深20〜50mにいるカレイが産卵前に水深5〜10mの浅場に接岸します。港内の砂底や砂浜からの遠投で大型がヒットするため、冬の投げ釣りのハイライトです。

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道具を詳しく解説

ロッド・リール・ルアーの選び方を完全ガイド

🛒 合わせて揃えたいアイテム

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リール・仕掛け:遠投テンビンセット

スピニングリール(4000〜5000番・PE1〜1.5号対応)と遊動テンビン(ラインの絡まりを防ぐL字型の金具)のセットが基本装備です。

シマノ スーパーエアロSD 35定番
¥15,000〜20,000入門者

投げ釣り専用設計の遠投リール。通常のスピニングリールより飛距離が出る「遠投仕様」ラインローラーを搭載。PE1〜1.5号を150m以上巻ける。

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遊動テンビン+針付き仕掛けセットコスパ最強
¥500〜1,500入門者

遊動テンビン(L字型の金具)は仕掛けとラインの絡まりを防ぐ必須アイテム。カレイ・シロギス用の針付き仕掛けとセットで購入すると初心者でもすぐに始められる。

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